2007年12月07日

図書館で飲食を。

 図書館内で飲食を認めるかどうか、ていう議論があるじゃないですか。
 借りてったらどのみち飲み食いしながら読むだろう、とか。
 サービスの一環だろうとか。
 害虫・害獣の類が問題だとか。
 マナーを守るよう求めるしかないとか。

 江上だってそりゃ、コーヒーなりペットボトルのお茶なりくらい、飲ましてくれたっていいじゃん、て思うですよ。

 ただね。ただですよ。
 いまちょうどLamontの図書館のカフェ(http://hvuday.seesaa.net/article/60922338.html)にいて、テーブル席の向かいに座ってる女子学生の娘さんが、どこで調達してきたか知らんがパックに入ったローストチキンを、プラッチックのナイフとフォークでもってむしゃむしゃと食べ初めて、香ばしくも芳しいその香りをまきちらして、他人の胃袋を存分に刺激して、まあそこまでだったら365歩くらい譲って可愛いものと許してやってもいいが(いいんだ(笑))、チキン骨を両手でつかんでかぶりついて、その指をねぶったかと思うと、おもむろに立ち上がり、その指で新着雑誌架のレビュー誌をひっつかんで、ぺらぺらとめくりながら再度チキンにとりかかる、などという光景を真正面で目の当たりにしてごらんなさい。

 ええのんか、ほんまに?
 ってゆっちゃうよ、そりゃ。
 「マナーを守ろう」ではちょっとまかないきれんでしょう、これ↑はさすがに(笑)。

 図書館で飲食を認めるかどうかよりも、公共の場でどう振舞うかというマナーよりもなお先に、そもそも本というものにどのように接するべきか、という躾の問題じゃなかろうか。借りて帰った本に対して、家でもこんな扱いしようっていうんだったら。

 例えば学校図書館の必要性的なことについて、活字離れ対策や調べ学習もそりゃそうだけど、↑こういうことも期待しちゃだめですか?

 ・・・あ、今度はパックの寿司と醤油の匂いが。
 箸使うてはるから、いいけど(笑)。



posted by egamihvu at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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