2007年10月14日

半年レビューシリーズ その2 : アクティビティ的なののこれまでをふりかえってみる。



 えっと、あらかじめゆっとくと。
 この記事って別に読まなくていいですよ(笑)。

 ただ、自分のため、半年後・5年後・15年後の自分への覚書きとして書いてる感じです。
 まともに読まれると恥ずかしいし(笑)。



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 先にメンタリティ的な半年レビューをやってみたんだけど、それとは別に、アクティビティ的なのの半年レビューと、これからの戦略練りも考えてみることにしたよ。

 この半年、だいたいどんな感じで過ごしていたかというのを、ざっとふりかえると。

 3月末
 ・CEAL・NCC参加

 4月
 ・セットアップ
 ・古典籍補遺目録出版の準備
  −既存資料の整理

 5月
 ・古典籍補遺目録出版の準備
  −遺漏資料の整理

 6月
 ・ワシントンDC訪問(ALA・各図書館)の準備
 ・ワシントンDC訪問(ALA・各図書館)
 ・「日記」開始

 7月
 ・古典籍補遺目録出版の準備
  −書誌調査のサポート
 ・古典籍資料の目録登録
 ・IELクラス

 8月
 ・古典籍補遺目録出版の準備
  −書誌調査のサポート
  −分類付与
  −ローマ字化
 ・IELクラス
 ・歯科治療
 ・西海岸ほか訪問の準備
 ・西海岸ほか訪問の中止

 9月
 ・古典籍補遺目録出版の準備
  −原稿提出の準備
  −写真撮影の準備
 ・日本一時帰国
 ・各種オリエンテーション
 ・見学者対応
 ・ニューヨーク訪問


 んんーっ。

 ・・・・・・んんんーっっ。(笑)
 うなるなあ、どうも。

 こっちでの江上のアクティビティ的なのって、当初はだいたい、
 1. イェンチン図書館に資するための、業務補助
 2. 京大図書館に資するための、調査・報告
 3. 自分のための、調査・研究(交流含む)
 4. 各地の図書館訪問&学会参加
 というふうに考えていましたよ。

 それぞれを具体的に言えば、
 1.は、古典籍資料の整理、的なこと。
 2.は、ハーバード図書館のサービス・業務・デジタル関連、的なこと。
 3.は、米国内における日本研究図書館、的なテーマ。
 4.は、2+3的な感じで、ハーバード内図書館・部署+米国内の日本研究図書館。

 という感じで行ければ、イェンチンさんのお役にも立てるし、京大さんのお役にも立てるし、自分的にもOK、という考え方でしたよ。
 ちなみに、どの項目にどれくらいの比重を置くつもりだったかなんてことは、まあ、口が裂けても言えない(笑)。

 ということを踏まえつつ、上記の半年レビューと照合してみると。
 ・あきらかに「1.」ばっかりに片寄ってしまってる。
 ・「2.」は形になって現れてきてない。
 (形にならない断片の蓄積は、ある。その一端を某日記に掲載。)
 ・「3.」に至っては、数件の断片的な経験・訪問だけで終始してしまってる。
 ・それもこれも、「4.」がコケてしまってるため。
 という感じになってしまってる。

 んんーっ。

 その「んんーっ」がひとつのピーク的な焦りとなってる頃に書いたのが、8/23の「アメリカ横断ウルトラ大学図書館巡りツアーをがんばってひとつひとつキャンセルしていった。(涙)」(http://hvuday.seesaa.net/article/52471005.html)だったんだろうな、というのが、なんとなくわかる。「方角が悪い」「あらゆることが裏目」「なんかに邪魔されてる」ていうようなぼんやりとした言葉でお茶を濁してるけど。
 いやだって、それまであまりうまいこと行ってなかった「3.」について、基礎となる軸という位置付けでこの巡りツアーを考えていたのですよ。それが、それすらダメか、と。しかも、歯科で、と(←言うな(笑))。

 愚痴に流れるのは本意ではないので。
 あらためて、誤算をひとつひとつ取り上げて、分析してみるよ。

 誤算1:「1.」の「古典籍補遺目録出版の準備」にとられる手間・時間・気持ち的なのが、予想外に大きかった。
 この仕事自体は客観的に見ればそんなに大きくはないはずなんだけど、ちょっとしたことが間を置かずにぽつりぽつりと発生したり、ややこしいことが長い期間かけて薄くじんまりと続いたり、それらを身動きを取り慣れてない異国でこなす、しかもそもそも**と**が**だったり、**も**も**も**だったり、そこへきて自分の「ちょっと気になることがあると、ずっとそれにかかりっきりになる」という負の性が罠にはまってしまって、結果、なんか知らんけどふりかえってみたら「1.」にだいぶ時間をとられてた、ていう感じ。
 ああー、これなあ。「ちょっと気になることがあると、ずっとそれにかかりっきりになる」ていうのがもしかしたらトラップになるかも、て、こっち来る前にも思ってたもんなあ。図星だったなあ。

 誤算2:ハーバードさん、いろんな意味で、でかすぎた。
 「2.」が、どうも断片のままの状態をうろうろしてしまってて、形になって現れてきてない、ということについて、「寄り道」(http://hvuday.seesaa.net/article/60613254.html)で考えてみた。

 誤算3:『書物の日米関係』を読んだ。
 「3.」について。
 今年の2月に出た『書物の日米関係』という本を、渡米寸前に買って、読みました。
 ・・・・・・・・・、ありがとうございました。
 (終わり!?(笑))

 誤算4:**や**と違って、******でないし、むしろ******だった。
 これは、いろいろ考えたけど、だいぶ個人的なあれになるので、伏字。

 誤算5:歯科で根管治療を受診。
 これがなによりも、なによりもでっかい誤算でしたよ。
 この歯科治療のため、まず「西海岸ほか訪問」がキャンセルになった。というのも、それまで誤算1&3&4のために、「3」があまりうまいこと行ってなかったということもあって、それじゃあこの訪問をもって、まとまった調査・情報収集になればということで、割りと基礎的な軸に位置付けてたのですよ。いろいろ手配して。それも、一度別の理由で縮小を余儀なくされてて、それでもなんとかごにょごにょしてたら、全部がキャンセルになった、ていう。
 ただキャンセルになっただけじゃなく、まさにその治療費のために、在米中用にキープしてた「旅費」予算が相応に減額になった、ていう。
 というようなお財布事情から、少なくとも、同じルートをもう一度なぞるというわけにはちょっと行かなくなったというのがあって、いったん白紙にして、行き先及びその数から検討しなおさないと、ていう感じなのですよ。

 誤算6:いや、ここまで英語を使わない環境下で、ここまで自分が成長しないとは(涙)。
 だったらblog書いてないでどうにかしろ、ていう話なんですけど(笑)、まあ、これは記録だから。記録されない人生なんて、ないのと同じだから。

 というわけで、それ以外のことはもうあまりちまちまとしていて、愚痴・言い訳の類になるので、誤算とは見なさないこととするよ。

 これまでだって愚痴・言い訳の類なんですけど(笑)。
 でもそれは、次のステップにつなげるという、あれで。

 即ち、上記の誤算1-6から生じた「1.-4.」の片寄りについて、その誤算を如何につぶすか、解消さすかを考えることによって、これからの半年で”片寄り”ではなくなさそう、という。

 それが、次の話。
 (続くのか(笑)。)
posted by egamihvu at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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