2007年05月07日

Alephイントロ講習

 ハーバードの図書館が、えっとこれは、ハーバード大学のほぼすべての図書館がという意味ですが、導入おられるシステムは、Alephなのですよ。イスラエルの。
 それで、江上が今後イェンチンさんでどういうお仕事を具体的にしていくかとかはまだ決まってないのですが、いずれにしろそれなりに習得してないとにっちもさっちもいかんだろうなので、ひととおり講習を受けることになりました(イントロ編、5/3)。

 ハーバード大学学内の図書館職員を対象にした、Alephシステムの講習について。
 HUL(Harvard University Library)のOIS(Office for Information Systems:http://hul.harvard.edu/ois/)という部署が行ないます。たぶん講師は、これ専門にやってはる人じゃないかと思うよ。
 イントロ編、目録編A・B、受入編A・B、アイテム編(?)、閲覧貸出編、などがあります。(註:ハーバードではAlephでILL業務を行なってないらしい)
 そのなんとか編、なんとか編ていうのが、それぞれ月1ペースで行なわれます。このへんは、HCL(Harvard College Library)のオリエンテーションのときと同じで、ハーバード全体でその講習を必要とする人が年がら年中いらっしゃるので、月1くらいで行なわれる必要があると。おそらくオフシーズンであろう5月のこの時期でも、江上を入れて7-8人がいらっしゃったですよ。4月のときにも江上は申し込んだんですけど、”もう人数いっぱいだから無理です”て言われちゃったくらいだし。
 会場は、Harvard University Libraryのビルディング内にある、講習室。
 基本的に事前に拝読できるハンドアウトの域を大きく出ることはないので、興味のある方はこちら→http://hul.harvard.edu/ois/systems/aleph/doc-train.htmlをどうぞ。

 ていう感じで受けてきましたよ。もちろん、全編英語で
 でもえらくしたもんで、その1、事前にハンドアウトで全編通してがんばって予習しておけば、だいたい何を言いたいかはわかる(←そりゃそうだろう(笑))。その2、予習時でなんのこっちゃわからなかったことでも、わからなかったということがわかった状態で聞いてみれば、なんとなくわかる。その3、PC関係の話であるから日米に差があるわけでもなく、なんとなく何が語られてるかはわかる。その4、初見のシステムであっても、所詮は図書館の話だから、なんとなく何がやりたいのかはわかる。
 というわけでテーマはズレますが、英語の壁克服のための教訓:(1)予習、(2)文化理解の差を埋める、(3)分野への精通を強化する。

 あと言いたいのが、なぜアメリカの人のプレゼンはこんなに早口なのか、ということと、なぜアメリカの講師はこういう業務講習の場でも、箱いっぱいのチュッパチャップスを常備して迎えるのか、ということでしたよ。

 で、肝心のAlephシステムそのものについてですが、まだ本腰でこのシステムで仕事をしてるとかいうわけでもなんでもないのですが、なんとなく、使いやすそうだなあ、という第一印象でした。なんでそんな印象を持ったかをしばし考えてみたんですけど、まあ多分、軽かったから(笑)でしょう。でも、結局システムの使い勝手なんて慣れが8割なんだったら、重いか軽いかで使いやすさ決まっちゃうんじゃないかと思ったよ。
posted by egamihvu at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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