2006年11月02日

申請書類の中身をゆっちゃうと。

 「行って、どういうことをしたいか」を書けと言われてた、申請書類。

 いろいろ考えた挙句、こういうことを考え、そして書いたよ、ていう。

 即ち、この研修プログラムを、個人のための閉じたものとして終わらせるのはあまりにもあんまりだと。ひとりを1年間どっかに行かせて、帰ってきたところで2-3回口頭発表させて、それで終わり、で果たしていいのかと。その1年間、その個人以外の人にはたいして何も知らせず、関心も持たせず、そういえば江上さん最近見かけないけど、どうかしたのかね?的なので無駄に時間を費やして、それでいいのか、と。
 そうじゃない、江上は、せっかくなんだからこの1年間の研修プログラムを、京都大学図書館員全員に向けての研修企画に転化させようじゃないか、と思うわけですよ。だって、ネット全盛の現代ですから。2.0世代ですから。
 今日こんなことがあった、こんな経験をした、こんな情報を仕入れた、その画像がこれです、その動画がこれです。すべてその日のうちに日本に届けます、ネット経由で。それしきのこと、5分あればできますよね。
 そのうち余裕ができれば、あちらの司書さんのコメントをお送りします。メッセージをお送りします。勉強になりますね。質問をお送りします。考えてもらいます。議論してもらいます。答えてもらいます。勉強になりますね。勉強になるだけでなく、情報交換になる、交流になる、コミュニケーションの深化につながる。それが常態化すれば、あとは同様の情報交換を後々まで続けていきさえすれば、コミュニケーション不足による諸問題の解決がはかれる、のではないか、ていうことを考えたいのですよ。
 そう、コミュニケーション不足の解消。こんな、技術的にはとっくに解消できてるはずの障害はね、何きっかけでもかまわんから、とっとと駆逐するに限るのですよ。

 障害を駆逐せよ。
 価値を分配せよ。
 情報を発信せよ。
 いまどき、情報は、共有にも転送にも複製にも分配にも、一切のコストがかからぬよってに。

 ということを、この研修プログラムを土台として考えたいのですよ。
 どう、これ。
posted by egamihvu at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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