2008年11月05日

HVUday・目録編まとめ--テクニカル・サービス部署

・Harvard College Library Technical Services
 http://hcl.harvard.edu/technicalservices/

・このトピックスについてのday・日記記事
 ハーバード日記 : 37. HCL Technical Services
 http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/wordpress/index.php?p=65

・HCLのカタロギング専門部署である。
・主な役割は以下の通り。
 Widener Libraryの資料受入・目録業務
 Lamont Libraryほか学内図書室の目録業務請負い
 ハーバード図書館におけるテクニカルサービスの専門部署

・Widener Libraryのテクニカルサービス部門、としての役割が最も大きい。
・セクションは資料の言語・出版国別に分かれている。English, French/Italian, Germanic, Spanish/Portuguese, Asian/African
・発注→受入→目録という一連の流れを、各言語別セクションで行なう。
 選書・蔵書構築: ビブリオグラファー(本館に在籍)
 発注・支払: 受入担当者
 目録登録: カタロガー

・OCLC WorldCatへは、OCLC Connexionを使って登録
・HOLLIS・ローカルDBへは、Alephを使って登録

・OCLCに書誌がないときの処置
 →ミニマルレコード(最小限のデータ)をローカルのみに作成する
 →地階のバックログ書架に配架する(受入番号順)
 →Materials Management Teamが整理・管理
 →専用検出プログラム
  (OCLCを自動的にチェックし、該当する書誌が登録されたら、→cataloging)
 /or/→利用者リクエスト (HOLLISからオーダー)→cataloging

・現在のバックログ 約15000冊(2008.3)
・Cataloging Backlog Reduction Project (2005):それまでに10万冊たまっていたのを集中的に処理したプロジェクト

・Cataloging Support Services
・学内約30図書室の目録業務の請負い
・例:イェンチン図書館のうち、西洋言語資料のcatalogingのみを請負い

・アウトソーシング
・OCLC TechPro
・ヤンキー・ブック・ペドラー(図書のアプルーブルプラン、納品、書誌代理作成)
・海外の業者 (ドイツ・イタリア等)
posted by egamihvu at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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