2008年01月01日

御慶


 ちょっと間があいたけど、まだまだ書くぜい。

 
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2008年01月04日

今日の江上

11/29
・古典籍目録出版準備:請求記号の校正
・Live Action Anime (MIT)と講演(Ian Condry氏)

朝:ハムとチーズのサンドイッチ
昼:コーンとソーセージのスープ、野菜
夜:焼き飯、ビーフ照り焼き

11/30
・古典籍目録出版準備:請求記号の校正

朝:クラッカー
昼:クラムチャウダー、小豆の煮たの、野菜、ピラフ

12/1
・「Yale」

朝:ハムとチーズのサンドイッチ
昼:シーフードフリッター、豚肉の甘酢揚げ、焼き飯

12/2
・「Yale」

朝:パン
昼:ベーコンとチーズのサンドイッチ、マッシュルームとチーズのラップ、チキンサラダ
夜:野菜炒め

12/3
・目録報告会(Cataloging Discussion Group)
・古典籍目録出版準備:請求記号の校正

12/4
・古典籍目録出版準備:写真の確認、複製、品質に関する相談等
・近代書簡資料翻字

12/5
・近代書簡資料翻字
・古典籍目録出版準備:撮影資料の引き取り、整理等

12/9
昼:豚肉の焼いたの定食(9ドル)

12/10
・1-2月旅行準備
・古典籍資料にイェンチン分類を付与

朝:ハムとチーズのサンドイッチ
昼:インド料理バイキング(10ドル)
夜:果物

12/11
・1-2月旅行準備
・古典籍資料にイェンチン分類を付与
・CALIS(中国のNII的なの)についての講演
・日本の就職活動文化についての講演

朝:シナモンロール、ソーセージ、玉子焼き、ポテトの焼いたの(5ドル)
昼:チキンスープ (3ドル)

12/12
・スタッフミーティング
・講演「Digital Humanities」

昼:ポークの煮たののハンバーガー的なの (10ドル)

12/13
・OCLCに関する目録説明会
・HCLのホリディ・パーティ
・豪雪

12/14
・「ミシガン大学」
・ボストンの日本人合唱サークルのコンサート

12/15
・「ミシガン大学」
・「ワシントン大学」
・半荷造り

朝:クッキー
昼:カカオクリームドーナツ
夜:札幌風味噌ラーメン(10ドル)

12/16
・豪雪

朝:ハムとチーズのサンドイッチ
昼:ハムとチーズその他のサンドイッチ(7ドル)

12/18
・HYLのクリスマス・パーティー

12/19
・ボストン発

12/20
・関空着
・大阪公演

12/22
・鍋宴

12/23
・大阪公演

12/25
・スタミナの会

12/28
・鍋宴

12/29
・鍋宴

12/31
・カウントダウン

1/1
・帰福

1/2
・帰洛

1/3
・京都発→ボストン着

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2008年01月08日

ハーバード歳時記


 米国に(とっくに(笑))帰ってきてますよ。

 デトロイト空港のスタバに到着して、ほっと安心したり。
 機内から見下ろすボストンの街の灯を、懐かしく思ったり。
 帰りのバスの中に貼ってあるボストン地下鉄路線図を見て、帰ってきたなあ、と思ったり。

 秋以降、米国暮らしへの心的親和が急速に進んでいたという自分に、ちょっと驚いたよ。

 見知らぬ街の人と愛想笑いを交わしあえるのを、心地よく思えるなんて、予想外ですよ。

 ところで、最高気温10℃弱の京都から一転、ボストン空港に降り立ったその日の最高気温たるや、マイナス11℃!
 20℃差!!
 やめて!!

 と思ってたら、一時的な寒波だったみたいで、むしろかなりの暖冬らしく、今日の最高気温たるや、プラス10℃。
 20℃差!!
 なにもんだ!!

 一時帰国前に消えずに残ってた雪山は、車道歩道のあらかたはなくなっていたものの、駐車場の隅、家と家の狭間といったあたりには、まだがちっとしたのがわりとうず高く残っている状態でしたよ。
 でもまあそれも、明日の予想最高気温14℃の下で徐々に融けゆくことでしょう。

 25℃差!!
 風邪ひく暇もない!!(←なくはない)
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2008年01月09日

一応年頭なので。

 
 今年の私のぶっちゃけた抱負。

 blogをむやみに増やさない。(←マジか!?)

 まあたぶん守れやしないんだけど(笑)、それにしたって、ちょっと精神的に”アウトプットの愉しさ”に依存しすぎてる嫌いがあるな、となんとなく省みる感じで、特にこの1年米国で、いろいろな物事を見聞したり、人様の話を聞いたり、種々雑多な見解に触れたりといった中で、それ以前に自らの基礎体力の低さ=勉強不足ったるやこれちょっと尋常じゃないぞ、というのがあって、それもこれも、常習的につん読=勉強の先送りをくりかえすばかりでインプットを怠っとるなこいつは、てことになるんだけど、もともとこの”アウトプット”というのだって”インプット”を効果的にかつ愉しく持続さすための方便だったあれなんだけど、もちろん”インプットの愉しさ”も”アウトプットの愉しさ”もそれに伴う効能も、それぞれ否定するつもりはさらさらないんだけども、但し残念なことに”インプット”=勉強というのは、愉しいだけで完結するはずがなくて、本来「砂をかむような思い」「地道さ」「それが何がしかのものになるのかどうかも判らぬ不安さ」といったものを、強く堪えながらでないと、身に付いてはいかない、という”苦行”でもあるはずなわけなので、”インプット”を戦略的に行なっていれば自然と”苦行””愉しさ”併せ呑むことになるはずだったところが、何を勘違いしたのか「戦略的」にではなく「選択的」に、”アウトプットの愉しさ”につながるような”愉しいインプット”の選り好みが蔓延る感じになってきてて、結果、ふと振り返ってみると、本来の戦略上はなされてなければならなかったはずの”インプット”が死屍累々とつん読されてたってゆうのが、自らの来し方を遡ってみると、かれこれ4-5年は連綿と続いてたみたいで、もうひとつゆっちゃうと、つん読だって立派に何がしかの効果のある方策であってそれ自体を否定するつもりはやっぱりないのだけど、ただ、そんなつん読を勢いで誤魔化してられるってのは、これはひとえに若さの為せる術なわけであって、4-5年後に10進法でひとつカウントアップするようなご身分でそんなことやってる場合とちゃうな、と。本来とってなければならない戦略があるとするならば、それはまあ4-5年かかろうし、かけような、と。いうようなことを、昨秋口くらいのとある人のとある言動で、瞬間的に、湯川先生の例のシーンみたいな感じで思い知らされたことがあって、これを在原業平で喩えるならば「つひにゆく道とはかねて聞きしかど昨日今日とは思はざりしを」みたいになったので、そういう”愉しいインプット”とつん読とを卒業して、戦略的な”インプット”に移行すれば、blogの乱立は自然と減りよるなこれは、という予測を含んだ上での、冒頭の言でしたよ。

 貯金のし直し、だよ。

 あと、↓がんばれ。


posted by egamihvu at 09:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たんなるお便りホットひといき、のコーナー

 
Q.そんなに雪降るの?

 なんかこないだのは、数年来なかった降り方だったらしいですよ。
 それ以降、江上の留守中に、新たに積もった形跡はないですよ。

Q.よく「英語力が全然上がらない」と書いてあるんだけど、でもそれだと生活できなくない?

 3割くらい不如意な生活、でよければ、できます。
 それか、1.3倍くらいのコストがかかるか。

Q.去年の極私的流行語大賞は?

 まさかのリクエストが(笑)。

 トゥリッキー (ちょっと難しいときの)
 チャレンジ (課題、困難、という意の)
 アンスウィートゥン (スタバでアイスコーヒーを注文するときに必須)
 バフェット (バイキング形式)
 アレンジメント (日程調整としての)
 オーガナイズ (整理整頓としての)
 デポジット (お金をどうにかするときの)

Q.で、天から降ってきたチケットって、結局なに?

 http://www.nwa.com/jp/jp/worldperks/

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今日の江上

1/4
・古典籍目録出版準備:書誌校正、写真の確認

昼:サーモンの味噌焼き、野菜炒め、ごはん、クラムチャウダー (9ドル)

1/5-6
・極度の時差ボケに耐える日々
・シアトル旅行の準備

1/7
・古典籍目録出版準備:書誌校正、写真の確認

昼:タイ料理のランチ (8ドル)

1/8
・「Washington」
・「Yale」

昼:カレービビンパ
夜:なんかスパイシーな野菜の練り物のサンドイッチ (4ドル)
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Lost in Translation

 例えば、この「HVUday」に書けるようなこっちの図書館事情ネタ、があるとするじゃないですか。
 で、それの中でもわりとマジメ(笑)なのって、「某日記」にも書けるネタでもあるから、そっちにも書こうとするじゃないですか。
 でも「HVUday」と「某日記」って、対象読者も、発してるサイトも、自らの立場も、なんかテンション的なのも、まるっきりちがうから、同じ文章というのは載せられないわけじゃないですか。
 そうすると、まともに書こうとすると2回書くことになっちゃうじゃないですか。例えば「http://hvuday.seesaa.net/article/41389077.html」と「http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/wordpress/index.php?p=18」みたいな感じで。
 でもこれって、時間的にものすごい負担じゃないですか、集中して書いたとしても週末の半日は軽くつぶれますのでね。
 だから不精して、「HVUday」に「某日記」の下書きを載せる、みたいなことをやったとするじゃないですか、例えば「http://hvuday.seesaa.net/article/60922338.html」みたいな感じで。
 でもそうすると今度は、本来ならば「HVUday」で書ける軽いノリの小ネタとか、ちょっとネガティブ目な要素とか、「某日記」のには載らないから、そういうのがどんどんこぼれて、収載されなくなって、お披露目されないまま今に至ってたりするじゃないですか。

 忸怩たる想いを抱くじゃないですか。

 で、最近だと「http://hvuday.seesaa.net/article/65993802.html」みたいに、下書きと拾遺ネタというかたちで、なんとかしてどっちもお披露目しようとするじゃないですか。
 でもね、拾遺ネタのほうはいいとしても、本文の下書きのほうに書いてあるネタって、同じネタであったとしても、本来なら「HVUday」で軽いノリで意を含ませながら書いたりしたであろうところを、「某日記」ようにマイルドにお行儀良く(笑)アレンジして書くことになるから、やっぱり何かしらは失われているわけじゃないですか。

 そういうたくさんの失われたものに支えられながらの、このHVUdayですよ、ていう。(←どうした?(笑))

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posted by egamihvu at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ところで、実はただいま、地味〜に爆裂時差ボケ中なわけですが

 昼間あれだけ眠かったのに、そしてそれ以降一睡もしてはいないのに、深夜3時にビールのロング缶2本飲んで一切眠る気配がないという、人体の不思議さよ。

 ていうか、そろそろ帰米から1週間経とうかというあれなんですけど(涙)。

 東→西より、西→東のほうがひどい、というのはホントですよ。

 
posted by egamihvu at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

ハーバード歳時記

 3-4日ほど、10℃を越える、下手したら16℃くらいに及ぶという日が数日続いたよ。
 なんという日和。

 で、昨日。
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 日本で買って持ってきた防寒靴がやっとお出ましに。

 といったところで、防寒靴は”防寒”であって、防水性があるわけではないんだ、ということを思い知らされて帰ってきた感じになったよ。
posted by egamihvu at 04:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シアトルへ向かっています。

 
 ただいまシアトルへ向かう途上ですよ。

 初の西海岸。

 ところで、8月に2度の計画変更の末に西海岸行きがキャンセルになってしまった江上は、どうやら徹底的かつとことんまでに西海岸地域とは相性が悪いらしく、まだボストンを出発してもいないくせに、ミスと不運の連発なのですよ。

 寝過ごして、飛行機に乗り遅れる。 (まさかこんなベタなミスを犯すとは・・・(涙))
 便を変更したので、夜遅くに到着する旨をホテルに電話したら、適当にあしらわれて話し終わる前に一方的に切られた。
 地下鉄で降りる駅を間違える。 (この数ヶ月何度となく通ったルートで)
 弁当を買って食べようとしたら、スプーンもフォークも箸もない。
 セキュリティチェック直前に、ペットボトルの水を買ってしまう。 (持ち込めない)
 この記事を書いてる最中にも、誤字脱字がぽろぽろ出てきてる。

 ・・・・・・方角が悪い??

 とりあえずは、部屋がキープされていてくれることを、祈るばかりだよ。

 
posted by egamihvu at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

シアトルに着いたよ。

 夜に着いたよ。
 機内から街を眺めたら、夜景がきれいな街だったよ。
 人工的なきれいさ。
 ていうか、街、でかっ!(笑)
 ボストンってこんなんじゃなかったような気がするよ。

 宿所の近くのバーで遅い夕食をとったら、感じのよいところで、よかったよ。
 スパニッシュ・マッカレルとサーディンをグリルしたもの、というのがあったので注文してみたよ。スパニッシュ・マッカレルは、鯵だったよ(註:鰆である説と鯵である説とあり)。鯵と鰊をまるごと、おこげがほどよく付くまで丁寧に焼き上げ、塩とレモンでいただくよ。
 て、完全な居酒屋メニューじゃんっ!
 さすが、太平洋岸の雄・シアトル!!(笑)
 それで、フォークでつっついてみてたんだけど、これはあかんというので、愛想のいい給仕のおばさんにこっそり”チョップスティックありますか?”と問うて見ると、しばらく探して来られた挙句に、「四季」と書かれた市内の日本料理店のものらしき袋入り割り箸を、両手でうやうやしく掲げる風におどけて、持ってきておいでになったよ。
 それで、調子に乗ってグラスワインを追加注文したら、あとで値段見たらだいぶ高かった。痛恨のミス。
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味の異文化交流やぁ〜。

 
 春先のこと。
 1年間の大まかな支出・収入をざっくりと試算したところ、平日1日あたり使えるお金は10ドルまで、という結果が出たのでしたよ。
 ・・・・・・10ドル、て。
 ペットボトルで2ドル、ちっちゃなサンドイッチ類で5ドル、学食のランチプレートで6-7ドルしようかという土地で、1日10ドルて。
 どうやって食うてくんだよ。

 がんばったよ。
 料理に心得のある身でなかったら、生きて行かれへんかったよ。

 ちょっと外食したりなんかすると、チップ込みで当り前かのように13-5ドルとかしちゃうので、外食なんかは滅多にせず、だいたいが買い置きの食料で手料理とか、学食のスープやサラダバーとかでお茶を濁す感じだったのですよ。
 それはそれで、特に問題なく過ごしてたのですけど。

 ゴールが視界に入り、ようやく金銭的余裕がちらりほらりと見えてくるようになった昨今。
 ゼロにかなり近いレベルで、この地で外食した回数が激低であることに気付いたよ。

 やっぱ、外で、人様がつくった、見知らぬ料理を体験してこそ、でしょう。
 食が文化であるならば、海外での外食は異文化交流でしょう。
 ていうか、アメリカに来てまで、日々、自製のきんぴらとか、筑前煮とか、こんにゃくの炒めたのとかでほっこりしてる場合じゃないでしょう。

 というわけで、ここへきてできるだけ外食を、それも初見の店ばかりを狙って、ひとつでも多くの異文化体験を試みることにしているというわけなのですよ。

 昨今の釣果。(←釣ってない)

 チャイナタウンというところに行ったら、マレーシア料理「ペナン」という店があったので、おおうっ、マレー料理ってどんなんだ?と思ってなんとなく入ってみたのだけど、メニューに並んでるのはマレーシア料理らしきものばかりでなく、明らかな中華料理だとか、アメリカナイズ風のなんとなくなアジア料理だとかがごちゃっとあるので、いったいそれらのうちのどれを選べばマレーシア料理と異文化交流したことになるというのかもわからず、んーむ、えいっ、と選んだのが”シンガポール焼きそば”て、ちょっとまて、マレーシアちゃうやん。結果、ビーフンを甘辛く炒めて、海老と卵と野菜と中華ハム、ていうの。うまいがふつー。教訓:予習してから行け。

 わりと近所の韓国料理・焼肉屋。なんとなく入ってみたけど、ちょっとお高くとまってる感じで、値段もやや高めで、低く抑えようとしても抑えられない感じだったのだけど、そのかわり韓国料理に付き物のごっそりやってくるサイドディッシュが、わかめとか平天とかしっかりバリエーションに富んでて、ああ、その分の値段だなあ、と思うた。食べたのはビビンパごはん。うまいが、やはり高い。
 一方、いつも行ってる韓国・日本食材やさんの近くにある、「北京」という韓国料理屋さんは、カジュアルな感じで、値段も結構に安いのだけど、そのかわりサイドディッシュが、白菜のキムチ、きゅうりのキムチ、大根のキムチに、沢庵、というあれだったので、ああ、その分の値段だなあ、と思うた。食べたのはシーフードのちゃんぽん。うまいがふつー。

 学生でわさわさとしているハーバード・スクエアのハンバーガーやさん。ファーストフードのではなくて、自家製のを、軽い感じで食べれるよ。マッシュルームとたまねぎを炒めて、チーズとバーベキューソースで食べたよ。うまいが、所詮はハンバーガー。

 アイリッシュパブのランチで、豚肉をやわらかく煮たのを、細く引きちぎって、ハンバーガー用のパンにはさんで食べる感じの、プレート料理。ひさしぶりに豚肉をおいしくいただいた感じで、吉。

 いつも行ってる日本食材やさんのレストラン街で、チキンカツとポークカツのミックスフライランチ。ひさしぶりに、ひさしぶりな感じの揚げ物をおいしくいただいた感じで、吉。

 ・・・・・・異文化交流、になってるか?

 2回に1回は、同じ値段なら自分で作ったほうが、てなるのは、まあ日本でもいっしょなんだけど。
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2008年01月21日

聖地巡礼

 京都にまだ1軒も店舗がなかったころからのスタバファンである我輩としては、これはもうぜひ訪れねばならぬ聖地が、ここシアトルにはあるよ。

 スターバックス1号店。

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 やっとここに来れたよ。

 これがあるのは港近くのパイクプレイスマーケットという、要するに錦小路のようなところにあって、平日の朝9時頃に行ったけど、それでもわりと、江上みたいに見物に来てた人らがいて、キラーコンテンツだなあ、と思うた。
 店内はごく狭くて、他の店舗のようなスタバらしさは一切なく、ソファもイスもなく、内装も倉庫然のをそのままデザインした感じで、ダンボールとか積み上げてあったりして、ロゴもマークもこのお店はちがうのを使ってるので、何も知らずにここに連れて来られたふつーの人はたぶん、街角のネイティブベースなコーヒーショップだと思わはることでしょう。

 2回目、夕方に行ったときには、さすがにお客がごそっと集ってて、バリスタのおねえさんがコーヒーの試飲をふるまってて、”コーヒーパーティの時館よ”とかいって、みなでおしゃべりしあう感じになっていたよ。ふるまってくださったのは、この店舗限定のブレンド(パイクプレイスブレンド)で、だいぶ濃く淹れてるはずなんだけど、苦味がいっさいなく、むしろほのかに甘くてほっこりするという、とてもよろしいお味でしたよ。

 ここ限定のマークのカップと、熊のぬいぐるみをおみやげに買って帰ったよ。熊のぬいぐるみなんか、ビジネスマンらしき人が2つ3つガッとひっつかんでレジで買ってったりするくらいに、どんどん売れてたよ。 
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シアトルを歩きながら考えた

 シアトルを歩きながらこう考えた。

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 まず、なんなんだこの坂は(@_@;)という感じで、よくこんな地形で都市機能が保ててるもんだな、とちょっと思わなくはない。
 これじゃあまるで神戸じゃないか、と思ってたら、なんのことはない、神戸と姉妹都市だった(笑)。あと、坂の具合が、一昨年の夏に行ったシエナっぽくもあるかな、とちょっとだけ思ったけど。

 街の様相としては、ひたすらに”街”という感じで、時間が経つにつれてできあがっていったところというよりは、”つくった街”という感じだった。自然発生的なというよりは、こうつくりたくてつくった、という感じの。ボストンや京都のように、そこかしこに歴史的謂れがあり、できあがっていった経緯があり、という要素は、ちょっとはあるんだろうけど、たぶんほとんどなかった。で、それが、マイナスとしてではなく、逆に心地よく感じられた。ボストンだって好きは好きだし、落ち着きや情緒が心地よく感じられるんだろうけど、このシアトルを歩いてみると、あ、ボストンって結構ぎこちなく肩肘張った感じで歩かなきゃいけない街だったんだ、という意外な一面に気付かされた。それほどまでにシアトルは、街として気楽で、街としてきさくで、街としてカジュアルだった。
 坂ばかりの地形だから歩く司書の天敵かと思いきや、存外に歩きやすい、というのも、歩道が広めで、時間的経過による段差やでこぼこのようなものがなく、歩きやすいように整備されている感じに思えた。歴史的景観・建築を大事にしなきゃいけない土地柄ではたぶんなく、むしろインフラ整備にご執心な土地なんだろうかとも思う。公共交通も、バスがあり、バス専用のトンネルがあり、路面電車があり、モノレールがあり、歩行者用パスのようなものがありという感じで、それらに統一感がないという有様で、その統一感のなさが不便さを産んでるかというとそうでもなく、むしろ、そのときその場所に必要だから、つくりたくてつくったんだ、という感じがして、やはり街として気楽で小難しくない、という印象を受ける。逆にいらないから廃止したり、都合悪いから止めたりというのもあっけらかんとしているらしく、こないだまでモノレールは止まってたし、海沿いの路面電車はしばらく廃線にします、ていう感じだし、それでいて別の場所にはつい2年前のガイドブックには載ってない路面電車が敷かれてるしで、魚が活魚なら、この街は活街だな、という気がする。躊躇のない街づくり、とでも言おうか、好きに動いている感じがする。
 それはたぶん、そこに住み暮らしてる人たちにとっての、その時々の都合をダイレクトが湧き出てるということなんじゃなかろうか。そもそもこの街には観光地らしきものはほとんどなく、観光客や訪問者のほうを向くというよりは、むしろ住んでる市民のみなさんが暮らしやすければそれでいいんじゃないか、という感じで、そう考えてみれば、あ、ここって暮らしやすそうでいいな、と違和感なく思えた。そういった、観光より住んだり逗留したりに吉、という意味では、福岡にそっくりだな、とも思うた。
 福岡にそっくりといえば、建築ラッシュ的な点。街の建物自体みな比較的新しくてたくさんなのに、それでもなお街のあちこちで新しい建物が続々と建てられようとしている。新興都市でもなんでもないのに、まだそんなに建てるか、というくらいに、続々と。これも、つくりたくてつくってる感じで、活街シアトルを強く印象付け、街として動きに躊躇がない。結果、海辺の坂の街ににょきにょきと高層ビルが立ち並ぶ感じになってる。けど、歩道が広くて、公共交通があるから、手狭感が不愉快ではない。それで海に近くて、海産が豊富で、食べ物がいちいち美味くて、じゃあ、まるっきり福岡じゃないか。しかも冬にやたらと雲が多くて天気が悪い、という点までそっくり。神戸と福岡がダイエーというキーワードでつながるのは、たんなる偶然か?(←偶然だろう(笑))

 それから、街に、東アジア系の人がやたらと多い。とまどうほどに。それは、中国語がやたらと聞こえてくるという意味でもなく、韓国語や日本語やタイ(らしき)語・ベトナム(らしき)語もやたらと聞こえてくる。のちに訪れたワシントン大学なんか、ここほんとにアメリカか?と思うくらいに、すれちがう学生の半分はアジア人だった。

 日本系スーパーはでっかいし、紀伊国屋書店はあるし、食べ物はいちいち美味いしなので、海外で住むとしたらここはだいぶ上位だな、と思うた。雨の多いのが残念ではあるけど。

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シアトルを歩く

 メインの図書館巡礼はまた追って報告するとして、ここでは、余った時間を利用してそぞろ歩いた街の様子を紹介するよ。

 港の船と、朝日に照らされる雪山。(どこの山かはよくわかんない)
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 最近出来たという市民公園的なところ。
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 ハーバードの関係者の人のデザインによるものらしい。いつも朝コーヒーを買いに立ち寄るカフェがデザイン学科の建物の中にあって、そのエントランスに、この公園の設計の謂れや写真がここしばらく飾ってあって、ああ、これなんだ、と思って立ち寄ってみた。

 チャイナタウン近くにある、日本系スーパー・宇和島屋。
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 日本系ながら、中・韓すべてを総合して扱っておられて、めちゃめちゃでかい。日用雑貨も日中韓を完備。フードコートもあって、タイその他含め10店くらいあるので、食うには困らないよ。

 ここで買った「お弁当」の中身の記録。
 焼き鮭
 春巻き
 小あじのフライ
 ひじきを練りこんださつまあげ
 にんじん・しいたけ・がんもどき・手綱こんにゃくの甘辛煮
 たくあん
 枝豆
 ごはん

 これとは別にかった、銀タラ(black cod)の酒粕漬けの焼いたのなんか、食べてて死ぬかと思った。

 同店内にある、紀伊国屋書店。
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 品揃えが、日本の紀伊国屋のそれっぽくはなくて、地域密着型の感じの、文庫とか実用書とか小説とか雑誌とかが中心なところだった。それと、文具やおこちゃま用キャラクターグッズ。人文系・社会科学系の本は、数棚分しかなかった。それよりは英文書と、それから中国語の本がかなり充実している感じ。マンガも、日本語マンガと英訳マンガがあって、さらに加えて中国語訳マンガが英訳と同じ勢いでならんでるので、ちょっとびっくりした。

 いずれにしろ、この宇和島屋と紀伊国屋があれば、日本で暮らしてるのとそうは変わんない、と在住の方もおっしゃってたよ。

 パイクプレイスマーケット。要するに、海辺の錦小路市場。
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 ここのベーカリーのドーナツの美味さは神がかってた。
 フィッシュ&チップスを買い損ねたのは痛恨のミス。

 モノレール。
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 対岸のシーフードレストランからの夜景。
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 ここでうっかり注文してしまったのが、銀鱈の照り焼きと、山葵ソース添えの抹茶入りごはんで、完全に和食だった。

 こんな感じです。
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2008年01月22日

あやまちをあらたむるに

 Wikiの肩を過剰に持つつもりも、冊子の擁護に執心するつもりも、どちらもないのだけど、ただ、これがWikipediaだったらこんな誤りは半世紀も残らなかったにちがいない、ということだけは片隅に記憶しとこうと思うたよ。

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<広辞苑>「在原行平」伝説の記述に誤り 業平と混同か
1月20日21時57分配信 毎日新聞

 広辞苑の「芦屋」の項に「在原行平(ありわらのゆきひら)の伝説の舞台」などと誤った記述のあることが分かった。岩波書店(東京都)は「外部から指摘を受けて発覚した」と説明しており、修正を検討する。
 広辞苑は今月、10年ぶりに改訂され、第6版が出版された。この中で「芦屋」を「兵庫県南東部の市」としたうえで、「在原行平と松風・村雨の伝説などの舞台」とした。
 ところが、行平に愛された姉妹を描いた能「松風」の舞台は、芦屋ではなく須磨(神戸市須磨区)。芦屋にゆかりがあるとされる行平の弟・業平(なりひら)と混同したとみられる。誤表記は1955年の初版から続いていたという。
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思わず涙目になる英語表現

 
 英語で”Why don't you --- ?”って言うときって、言ってるほうは「どうですか?」とか「するのもいいと思いますよ」くらいの軽い気持ちだったりするんだろうけど、江上は個人的にどうも苦手な感じがして、メールなんかで”Why don't you --- ?”って書かれてたりすると、”おまえ、なんでせえへんねん、アホか”てものっすごい怒られてるような気がして、ちょっと涙目になるよ。(←ならないよ(笑))


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posted by egamihvu at 02:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冬の司書の会、の命

 シアトルを歩いていると、足を怪我して杖をついて歩いている人が多くて、それもなんとなく若い人に多い感じがしてて、ワシントン大学の構内なんかわりとたくさんいて、ボストン・ケンブリッジやニューヨークなんかが日本より多かったっていうようなことは、かつて→http://hvuday.seesaa.net/article/38017571.htmlででもなんとなく考えてたんだけど、それよりもなお多いような気がして、じゃあ、ボストン・ケンブリッジやニューヨークと、ここシアトルとで、足を怪我するということにそれほどまでにちがいが出るとしたら、その原因はいったいなんぞ、ということを考えてたのですよ。


 ・・・・・・スキー、か??


 なんか、ウィンタースポーツのイメージがあったので。

 でも、ボストンも結構そうだと思うんだけどな。


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[タイトル] スキージャンプ・ペア ~Road to TORINO2006~
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posted by egamihvu at 03:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

聖地巡礼その2・シアトル公共図書館を歩く

 シアトル公共図書館(http://www.spl.org/
)といえば、ガラス張りの斬新奇抜な新建築で当時だいぶ話題だったので、建築好きの江上としても図書館建築好きの江上としても(註:”好き”であって、ゼロ家言もしくはゼロ角の知識しかない)、機会があればぜひ拝観つかまつりたいと思ってましたので、その機会を作って、訪問してみたのですよ。

 シアトル公共図書館についてはざっくりと↓こちら。
 http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/cae/item.php?itemid=213
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カレントアウェアネス-E
No.38 2004.06.16 E207

シアトル公共図書館の新館が開館

シアトル公共図書館の中央館が5月23日に新装オープンし,開館初日には2万5千人を超える市民が来館した。ガラスとメッシュ状の鉄から構成された斬新な外観を有する建物は,オランダ人建築家コールハース(Rem Koolhaas)氏の設計で,総工費1億6,550万ドル,レベル0からレベル11までの12層構造となっている。

蔵書収蔵能力は145万冊,ゆるやかなスロープでらせん状につながった4層の開架スペース(Books Spiral)にはノンフィクションを中心に全蔵書の75%が配架されている。また,利用者用のコンピュータが400台設置され,50種以上のデータベース等が利用できるほか,無線LANにより,利用者は自らのPCを使用して,館内のどこからでもインターネットにアクセスできるという。蔵書にはRFIDタグ(無線タグ,E140参照)が貼付されており,貸出手続きの自動化,複数本の一括貸出手続き,返却資料の配架場所ごとの分別や並べ替えの自動化,資料の亡失防止等の機能を有する図書館システムが導入されている。レベル10に配置された閲覧室は1,100平方メートルを超える広さをもち,四方をガラスの壁面で囲まれ,360度の眺望が楽しめるなど,見所が多い。
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 いろんなかたの評なりを集めてみた。
http://www.underconcept.com/blog/archives/269
http://tenplusone.inax.co.jp/archives/2005/04/08152632.html
http://4travel.jp/traveler/tekuteku-walkman/album/10045179/
http://seattletimes.nwsource.com/pacificnw/2004/0425/cover.html
 写真とかは↑こちらで補完してください。

 それで、ここは毎日館内ツアーをやってる、というので、時間を確保して勇んで出向いてみたら、受付カウンターで”今日のはキャンセルドになりました”というので、心の中ではらはらと落涙した。そりゃまあ、英語わかんのか?と言われれば口をつむぐしかないんだけど、ここまで来て・・・。

 というわけで、手前勝手に館内を練り歩く感じなので、以下のコメントはだいぶひとりよがりな感じになりますよ。(←いつもどおり)

 まずこれが外観を撮った写真なんですけど、
seattle_A_32.JPG
 オフィシャルな写真は別にして、個人で旅行がてら訪れた人の写真がいくつかWebに載ってるのを見ると、どれも全景というよりは7-8割くらいしかうつってなくて、なんか中途な写真ばっかりだなあ、と、己の写真スキルの低さもなんのそのな感じで思ってたのですけど、実際に自分で撮ろうとしてみてわかりましたよ。ここは周囲の道幅がどこも狭くて(註:先の記事でシアトルは歩道が広くて歩きやすいと書きましたが、車道はむしろかなり狭い、さすが坂の街)、どんなにがんばって後ろにさがって見ても、パブリックなスペースから全景をばっちり撮影することなんて、夢のまた夢なのですよ。↑の江上の写真も、お向かいの、まだ開店してないカフェのテーブル席にちょっとお邪魔する感じで、ぎりぎりまで後退してやっと撮れた感じのあれですよ。
 ガラス張りの建物とはいえ、1年の2/3は雨という噂あふるるシアトルだけあって、曇天の今日もそれほど光り輝いているわけではなかったですよ。四方はどこも、この建物の倍以上ある高さの高層ビルばかりで、むしろ谷間のエアポケットみたいな感じだし。これを、例えば平野で周囲に何もない、太陽の燦燦と降り注ぐ土地にぽつんと建ててみたなら、この建物は光をどう反射さすのだろうか、館内にはどう陽が射すのだろうか、なんてシミュレーションなことを考えたりもしてたよ。

 入口。
seattle_A_27.JPG

 1階はお子様用閲覧室と、チェックイン・アウトと、多言語図書のエリア。
 まずもってここはIDタグを使ってるので、返却はベルトコンベアで自動的に運ばれていく。利用者が自分でぽおんとこのコンベアに載せただけで、たぶんどこかしらのタイミングでチェックインの処理はなされるのでしょう。ということは、利用者の返却時の動線が思っきし簡素になってしまう、ということでもあるのかな。
 多言語のエリアをのぞいてみてびっくりしたのだけど、(開架に限るんだけど)一番棚数・冊数の多いのが日本語図書だった。3000-4000冊くらいだったろうかな。欧米のふつーの公共図書館で、日本語図書が最多のとこなんか始めて見ましたよ。中国より多いだけでも珍しいのに、第2公用語であるはずのスパニッシュよりも余裕で多いのには、ちょっと驚愕した。シアトルはあなどれんな、と思った。それか、閉架なんだろうか。但し品揃え的なことを言うと、意図的な収集による蔵書は半分で、おそらく現地の人の読後寄贈的なのが半分くらいかな、という感じだった。

 1階から、メインフロアである3階へ向かうエスカレーター。
 もしくは、ニューヨークのデザイナーズ・ホテル。
seattle_A_25.JPG

 3階は”living room”という乙な名が付いてるよ。書架はフィクションや軽い雑誌の新着が中心で、ソファがだーっとならんでる感じ。床はカーペットとゴムっぽいタイルで、音は出ない。
 曇天だったのだけど、晴れてたらどんな光線具合になるんだろうかしら。
seattle_A_24.JPG
 ”ガラスを入れたアルミのメッシュの窓によって、日光を最小に抑える。多層構造のガラスにクリプトンのガスが注入されていて、熱移動を防ぐ。”と、案内板にはエコ技術解説が書いてあったよ。

 ここにはグッズショップとカフェもあるよ。
 グッズショップは↓これ。閉店時は閉める、ていう。集密書架は盗難防止にも使えるよ。
seattle_A_23.JPG
 カフェのほうは、いつでも組み立て・解体可能な感じの簡易スタンドみたいなやつだったよ。だからあまり魅力は感じなくて、写真はないよ。なんだけど、後日このカフェやショップがあった場所の写真を、本家サイトで確認してみたら、こんな感じだった。
livingroom_e.jpg
 ↑この写真の奥のほう、デスク席っぽいのがあるあたりに、いまはグッズショップがある。そして、真ん中あたりの黒い丸の床のところに、いまは簡易スタンドカフェがある。
 ということはこのショップもカフェも、どうやら開館当初はここに作られるべきものと計画されてたっていうわけではなさそう、に見えるのですよ。で、いつぞやのタイミングで、じゃあショップをこの場所にあのかたちで、カフェをこの場所に簡易スタンドで、というふうに設置されるようになった、と。
 多分注目すべきところはここじゃないかと、江上的には思うのだけど、ショップやカフェってやっぱほしいよね、ていうことにあとからなったときに、図書館運営的にもゴーサインを出す度量があったっていうだけでなくて、施設・建築的にもそれを受け入れる度量があった、ていうことの意味って、その柔軟性の持つ価値って、すごく大きいんじゃなかろうか。それは、例えば日本のどこぞの大学なりの図書館さんが、カフェだのショップだのを欲しいと言ったところでどこにそんな場所があんねん、とか、お店でなくとも、ラーニングコモンズなんか、講習会ルームなんか、展示ブースなんか、どこに作んねん、ていうネガティブ入口から入るんではなくて、なにかしら、どこかしらこう、道を考えてみる、ていうことができるんじゃなかろうか。そういうことを、なんか教わったような気がしたよ。

 もうひとつ。この3階にも、この図書館の出入り口があるのですよ。(註:坂の街なので、西側は1階に、東側は3階に出入り口がある) そして、本を借り出したい人はわざわざ1階まで行かなくても、ここにあるセルフの貸出機でぱっとチェックアウト処理をして、BDSゲートを通って、すっと外へ出る。インもアウトもカウンターへぐるっと立ち寄る必要がない。どうやらIDタグというやつは、かなり存外に、利用者・館員の動線を簡素化するものらしいよ。逆に言えば、動線の思い切った簡素化がなされないのでなければ、IDタグを導入する旨味は半減、ていうことかな。

 さらにもうひとつ。このフロアにはティーンエージャー向けのエリアもあるんだけど、そこには”Starbucks Teen Center”という怪しげな名前がついているよ。ちなみにボーイングがなんとか、マイクロソフトがなんとか、という施設も館内にはあるよ。
 日本のマンガは、ご丁寧に特設コーナーで、ごっそり置いてあったよ。もはやタイトルをいちいち追うつもりはないくらいに、充実しているよ。アメリカンコミックの軽く倍。雑誌も、Teen Vogueとかいうのに混じって、Shonen Jump、Shojo BeatやNewtype USAがそろっているよ。ブランチの図書館では隔週でアニメクラブも開催しているらしいよ。

 この3階をうろちょろ見てまわってると、ライブラリアンの人に”何か探してますか? ヘルプいりますか?”て、3-4回くらい声をかけられたよ。何年か前に図書館サービスを議題に日本の図書館員たちで討論会みたいのをやったことがあって、書架フロアや書庫で何か探しものをしてそうな人がいてたら声をかけるかどうか、という流れになって、なんとなく恥ずかしくてなかなかできない、ていう人がその場ではほとんどだったんだけど、そんなことくらいがなかなかできないとかゆってるような段階で、サービス語って何か意味があるのか、とだいぶ鶏冠を真っ赤にした覚えがあるよ。
 シアトル市民の人柄が気さく、という説も、あるにはあるけど。

 5階、mixing chamberは、生活・ビジネス・医療・教育といった実用的な参考図書がふんだんにならんでる感じのと、利用者用パソコンがずらっとならんでる感じ。税金申告用の用紙が山積みになってて、税金準備講習会みたいのもやっているよ。

 4階。中二階みたいになってる、なんか、真っ赤なフロア。どうにかなりそう。
SEA_A_18.JPG

 6階から9階は一般書架フロアなんだけど、”Books Spiral”みたいな名前がついてる。というのも、6階の端から9階の端までの床が、すべてひとつづきのらせん状のスロープになっているのですよ。フロアの真ん中が階段&エスカレータで、右と左に書架フロアがあって、その書架フロアが階段&エスカレータを中心にぐるぐるとまわって、上へ続いていく、という。一見すると、また奇をてらった建築にしやがって、と苦々しく思うむきもあるかもしれないのだけど、これが歩いてみたら思ってたよりも数倍便利でわかりやすくて快適なのですよ、だって、デューイの請求記号がいっさい途切れることなく、1本のラインで続いてくれてるんですもの。分断されないんですもの。実際、ひとつ探してみた本がたまたまそういうフロアの端境付近に位置していて、なるほど、ここでフロア移動せずに済むことの意味というものを、ひしと実感したのですよ。
seattle_A_08.JPG
 ↑床が傾斜してますでしょ。
 床のサインはデューイで、ゴムのパネルでできていて、取り外し可能=書架移動に応じて変更できる。但し、ちょっと汚れてきてる(笑)。
 書架も見えるとおもうんですけど、アルミ板&半透明パネル。アルミが薄くて、パネルが半透明で、光を透してくれる、ていうだけでも、書架のイメージがこうも明るくなるもんなんだなあ、と心動いたよ。インテリアについても勉強しないとだめなんだなあ。
 天井は↓こう。
SEA_A_07.JPG
 蛍光灯をしましまの透明パネルで隠す感じで、フロア全体に光が行き届いているよ。

 10階までスパイラルは続いてるよ。10階は勉強したい人向けのリーディングルームと、特殊コレクションがあるエリア。
 Seattle roomという名前の付いた特殊コレクションは、時間限定でしか開いてないエリアで、その限定エリアをパーティションで囲んで時間外は入れないようにしている、という按配なのですけど、そのパーティションが半透明のパネル。この半透明というのがまた存外に良くて、まずこの特殊コレクションが疎外されている印象がない。それから、光を透してくれるので、フロアに影を産まない。そもそもが晴天日の少ないとおっしゃるこのシアトルにおいて、たぶんそのことの持つ意味は大きいんじゃなかろうか、と思う。
SEA_A_14.JPG
 そう思って、あらためてフロアを観察しなおしてみると、随所に光をさえぎらない工夫がなされてるのがわかるのですよ。例えば、吹き抜けを上からのぞきこむと、スタッフエリアが見えそうになるんだけど、見えないように梁で覆ってて、それが、屋根や壁で覆うのではなく梁で覆うっていうのがミソで、視界はさえぎられるんだけど、光はさえぎってない。その吹き抜けと通路の仕切りも、壁ではなくて厚手のアルミの網板で仕切るから、光は透すけど、視界は通さない。あちこちにある半透明パネルも、そう。壁があったとしても肩までとか胸までとかであって、動線は区切るけど光はさえぎらない。効果的な採光も開放感も失わずして、スタッフエリアをぼんやりとバリアーしてる、という感じ。
seattle_A_10.JPG
SEA_A_09.JPG
 それだけじゃなく、スタッフエリアと利用者エリアがみっちり近接してるのに、とてつもなく明確に棲み分けできてる感じがするよ。館内のあちこちにレファレンスカウンターがあるんだけど、すべてのカウンターはスタッフエリアと利用者エリアとが接するところにあるよ。エレベータの置き方なんかわりと絶妙で、利用者用エレベータ3台と業務用エレベータ1台が同じ場所に固まって設置されてて、ただ1台の業務用エレベータだけが胸高の壁で囲われてて、スタッフエリアとつながってる、ていう。だから、館内のエレベータエリアが1箇所で済んでるよ。いいなあ。
 まあ、実際にここに住まうスタッフの人たちの感想を聞いたわけではないので、うかつなことは言えないかもしれないけども。

 でもなんてんだろう、うかつなことを言っちゃうと(言うんだ(笑))、建築の持つアート的なのと、建築の機能的なのと、図書館の機能面的なのと、図書館の利用者向けわかりやすさと、以上の4つが上手ぅに同居してるような気がしたよ。

 無線LANもふつーに使えるし、不愉快なほど混んではないし、滞在して勉強するにはもってこいのありがたい場所で、またしてもシアトル市民への羨望を強くしたのでしたよ。

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若きシアトルの悩み


 ↓この記事は”日記”化に吉かしら凶かしら。
 だいぶ私見だから不向きな気がするな・・・。

 
posted by egamihvu at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「KYK」=空気を、淀ますのに、軽く快感を覚えるの巻

 ハーバードの学内で、レアブックのカタロギングに関する委員会を今度立ち上げようと思うのですけど、とりあえずは興味のある誰でも集まってもらって、適当に意見交換してみませんか、というミーティングが行なわれるというので、興味本位で行ってみたのですけど、そしたらイェンチン図書館とかからはいっさい誰も来てなかったので、東アジア系の人は江上ひとりという感じになったのですけど、全体で、じゃあひとりひとり軽く自己紹介しましょうか、という導入になって、これはどうなんだろうと注意深く見守っていたところ、ひとりひとりがふつーになごやかに自己紹介してって、結果的にはじっこに座ってた江上が最後の番になったんだけど、その最後の江上が口を開こうとした瞬間に、室内の空気がちょっとだけふぅっととまるのですよね、これは案の定なんですけど。
 司会の人は、うんうん、あなたもみなと同じく、来てくれてありがとう、みたいな顔つきで聴いてくれてるんだけど、他の人たち全員はなんとなく息をとめて、耳をすまして、「・・・」という感じで聴く感じになるから、どうしたって空気はふぅっと淀むのですよ。

 うん、やっぱ、そうなったな、ていう感じで、たどたどしい英語で自己紹介を続けるのですよ。

 これは、良い悪い、ネガティブ・ポジティブ、自分事・他人事、といったことはまったく関係なく、でもそれでも、この国で1年も過ごしてみると、どうしたって「人種」(←これも、どうかと思う語彙だなあ)というものをどこかで意識せざるを得なくなってしまう自分がいるのですよ。

 ただ、そのふぅっと淀んだアメリカの人たちを弁護しようとするならば、もうかれこれ10年前に個人旅行でザルツブルグに行ったときのこと、街角のちっちゃなイタリア料理やさんに行ったら、自分の隣のテーブル席に、紺色のブレザーを着たなんかお上品な学生の人たちが集団でわいわいがやがやと盛り上がってて、そこのおかみさんはさすがイタリア系だけあって、たまさかに迷い込んだ日本人の江上にだって陽気に接して来てくれはったんだけど、そのおかみさんに「じゃあこれこれを」と江上がオーダーを伝える、その数秒間、お隣の学生集団のわいわいがやがやな盛り上がりがあからさまにぴたーっととまる、ていう経験をしたことがあって、おいおい、反応過剰すぎるよ、と逆にちょっと心中で笑ってしまったんだけど、そのときのぴたーっに比べたら、今回のふぅっなんてだいぶかわいいもんだよ。

 でも、できれば、せっかくアニメとかマンガとかで日本を好きになってくれて、喜び勇んで日本まで足を運んでくれた人たちが、そういう思いを経験することがありませんように、という祈りにも似た気持ちは抱くのですよ。

 
posted by egamihvu at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボストン・カレッジ、という大学もあれば、ボストン・ユニバーシティ、という大学もあって、しかもたぶんユニバーシティ・オブ・マサチューセッツ・ボストン校がまたどっかにあるはず。

 4年前にアイルランドのチェスター・ビーティー・ライブラリーという、特殊コレクションの図書館(ていうかもはや美術館、日本の古典籍もたくさんある)を訪問したことがあって、いろいろ見せてもらった中でそこの修復保存ラボも拝見したのですけど、そのラボの唯一ひとりの専属コンサベーターのおねえさんとお話したときに、江上が京都大学から来たことを知ったそのおねえさんがうれしそうに”私は京都大学の●●先生から、和紙の修復を教わった”とおっしゃるのだけど、江上はその先生を知ってて、しかも京都大学ではなくて京都造形芸術大学(http://www.kyoto-art.ac.jp/)の先生だったので、「その人は京大ではなくて、別の大学の人だ」みたいに返してみたところ、狐7-80匹くらいにつままれたような顔をされてしまったので、そうだなあ、京都大学と京都造形芸術大学とがどうちがうかなんて、ここまで来てみれば「?」ってなるんだろうなあ、というグローバル感(ちがう)を味わったことがあるのですよ。

 前置きが長すぎる(笑)。

 えっと、日本から同輩・後輩の人が来て、ボストン・カレッジとボストン・ユニバーシティの図書館を訪問なさるというので、せっかくなので同席して話を聞かせてもらいに行ったのでしたよ。
 で、その詳細をここでリポートしてしまうと、その人たちにめっちゃ怒られてしまうので(笑)、いつもながら極私的に考えてみたことのみを書き記すよ。

 ひとつは、e-resourceの受入・支払・メタデータ用の管理系レコードを収めたデータベースがあるのだけど、そのレコードが、経理事務処理だけのためのレコードとして機能しているのではなくて、サービスを効果的にマネジメントするためのデータとして働いている、という様子を見ることができて、そうだよな、そうじゃなきゃデータベース持ってる意味ないよな、とあらためて思ったのでしたよ。

 もうひとつは、そういう受入・支払・メタデータのための管理系レコードに、レビュー・評価・コメントを蓄積していって、その情報を全員で共有できるようになっているんだけども、そのデータベース自体・技術自体は別に珍しいものでも最新のものでもないんだけど、そういう情報を蓄積したり、異部署間で共有したりという姿勢、もっと言ってしまえば空気感みたいなものを、じゃあ果たして我々日本の職場ではどうやったら持つことができるのか?、という問題なんじゃないかと思うよ。例えばボストン・カレッジのどこそこさんでは、e-resourceに関する業務の様々な文書類・マニュアル類をwiki形式で構築して、スタッフ誰でもが参照できるようにしてるんだけど、wikiなんてもはやどこででも使ってるようなテクノロジーでしかないものを、じゃあ実地で有効活用できる度量が我々にあるのか?ということなんだと思う。

 blogひとつ立ち上げるのに、おっかなびっくりじゃん。
 
 余録としては、ファセットなしのOPACなんてもう誰も愛さないよ、夏。








posted by egamihvu at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

図書館の万国博覧会やぁ〜。

 
 正味2ヶ月無い、とかいうご時世になってきたので、だんだんと総まとめっぽいことも書いたりするようになるよ。

 こないだ一時帰国したときもそうだったのだけど、最近よくきかれるのですよ。「どんな感じですか?」て。ざっくりと。
 どんな感じ、て何?ってなるんだけど、まあこちらもざっくりとした感じで答えますよ。

 「万博みたいですよ」、っつって。

 ハーバードさんって、でかいじゃないですか。そしたら図書館もたっくさんあって、種類もいろいろじゃないですか。
 そしたら、それぞれの背景も歴史も利用者層も生態も人情も懐具合もまるっきりちがうじゃないですか、同じハーバードだっつったって。
 だから、お話きいてたり、ちらっとのぞいたり、Webでドキュメント読んだりしてても、標準化されてるおんなしようなところよりも、それぞれでちがってるところのほうが、どうしたって目につくというか身に良く付くというか、そうなるよね。

 しかも、日本だといちいちが、「とりあえず横並びで(=みながそうしてるから)」とか「トップダウンで(=上に言われたから)」とかいうふうになるようなところを、「(=自分たちはこう思うから)」とか「ボトムアップで(=自分の責任と権限において)」とかで動いてるから、そりゃまあ畢竟、それぞれでちがうやり方になったりするよね。

 だから、どこかに行く、誰かに会う、何かを見るごとに、あ、こんなやり方もあるんだ、こんな考え方もできるんや、え、こんな姿勢で図書館きりもりしてってるところが実際に成立してるんや、て、日々刻々、プチ発見の大漁旗を揚げることになるよね。

 そういった意味で、図書館の万国博覧会やぁ〜、と。見本市やぁ〜、と。バザールでござーるに行くでござぁ〜る、と、いうことになるのですよ。

 そういうふうに、複数の目を持てるようになるためのいい訓練というか、リフレッシュになったよ。

 だって、例えばいまハーバードのファカルティの先生たちの会議で「研究成果・論文のオープンアクセスをまるごと許可する方針」が是か非かの検討がされてるところだというときに、こないだハーバードの全図書館の中間以上の管理職の人が集まる全体会議みたいのがあって、その場でその議題になって、「もしオープンアクセスにGOサインが出たら、自分の(ライブラリアンとしての)研究成果・論文を提供しようと思うか」(註:ここでまず、「リポジトリの管理者」目線じゃなくて、「成果の提供者」目線で話してること自体、をっ?てなるよね)、という質問に、その場にいた過半数のライブラリアンが「NON」って言ったらしいから、あ、そういうのもありなんだなあ、て思うよ。
 日本じゃ、ちょっと否定的なことゆったら、余計うっとうしいことになったりするし。

 ところでじゃあ、万博を見て帰ってきたからといって、自分ちの食卓が明日からエスニックになったりするかというと、そういうのとはまたちがうわけなんで、アメリカで見聞してきたいろいろな図書館運営の方法なり考え方なりというのを、即そのままに輸入実行するのか、できるのか、していいのか、ということについては、これはまた別の話。

つくば科学万博クロニクル (洋泉社MOOK)つくば科学万博クロニクル (洋泉社MOOK)
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[発売日] 2005-01
[出版社] 洋泉社

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アイデン・アンド・ティティ、アンド、スタディ

 
 こっちでいろんなライブラリアンの人に会うじゃないですか。
 自己紹介とかするじゃないですか。
 ”あなたは図書館で何をしてる人ですか?”て、当然、問われるじゃないですか。

 ものっすごい困るよね。

 何年間かエンジニアリングの図書館にいて、そのあとカタロギングやって、古典籍のマイクロフィルミングとデジタイジングをして、インフォマティクスの図書館にいて、いまは仮置きだから事実上どこの部署にも所属してなくて、次はどこ行くかなんて一切わからない。

 自己紹介のしようがないよね。
 もういっそのこと、自分から「図書館職員」のレーベルをひっぺがしてしまいたいくらい、自分自身の説明に困るよね。

 そこで最近、「自分はジャパニーズレアブックスのこととカタロギングのことをメインリーにスタディしてる」というふうに、仕事を語るのは足蹴にして、何に興味があるか的なことで自己紹介するようにしてみたんだけど、これでふわぁっと気が楽になったのですよ。

 そしたら今度は、”じゃあレアブックスとカタロギングの仕事をしてる人なんですね?”と言われたよ。orz

 いや、そうじゃないんだけどね、ていうのをどう説明したもんか、ていうね。

 昔、電子図書館の仕事をしてるときに、そう自己紹介してたら、「システムとかパソコンのことが専門の理系の人」ってずっと思われてたりしたしね。ちがうよ、と。奈良絵本とか古活字本とかの仕事だよ、と。

 あと、何年か前に、何ヶ月かアメリカに滞在して、各地の図書館を訪問して廻っておられた日本の大学図書館員の人がいて、江上があちこちに行くとその人の話題が出ることもたまにあるんだけど、じゃあそのときに、その人が図書館じゃない事務のほうに異動になったということを理解してもらうのが、また本当に難しいよね。

 てか、理解なんて自分にだってできないし。

 これはなんですか、要するに、「日本の大学図書館員の人事体制」のありさまというのは、アメリカのライブラリアンの理解の範囲を超えている、ということですか。

 「それを英語で上手に説明できないっていう、英語力の問題だろう」説は、見て見ぬふり。

 しかし、自分が「次どこ行くかわからない」ていうことほどめんどくさいものはなくて、残り2ヶ月もなくなったご時世に、じゃあどこに重点を移して、どこをあきらめるか、ていうことも考えていかなきゃなんないんだけど、次に自分が何の仕事をするかがわかってるんであれば取捨選択のしようもあるんだけど、それがいっさいないから、じゃあ自分の好き嫌いで選ぶか、なんとなくぼんやりとジェネラルなのを選ぶか、ていうことになるよね。

 ところで昨今、国立大学の図書館の係長職的な人を公募する、というお知らせがざっとまわってきてたみたいで、その職務内容を見たら「資料の収集・整理、利用者サービス、システムによる情報発信、リテラシー教育支援、その他図書館業務に関すること」と、なんか、大学図書館についての入門書の目次が並んでるような、「どんな仕事になっても文句言わさへんで」みたいになってて、平松愛理みたいになってるんだけど、じゃあこれがもう何年か進展して、その中の特定のひとつのみの公募が発せられたときに、自信を持って応募できる自分がはたしてそこにいるのか、ということになるとこれはまったく別の話(http://hvuday.seesaa.net/article/77350972.html)になるので、どう説明したもんかを嘆く暇があったら、自身を持って説明できる自分をどう育成していくのかということを、育てゲーみたいなノリでもいいから、地道に考えていくことにするよ。

アイデン & ティティアイデン & ティティ
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[タイトル] アイデン & ティティ
[出演]
[レーベル] 東北新社
[監督] 田口トモロヲ
[種類] DVD

■商品紹介■
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posted by egamihvu at 04:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NHKへようこそ

 
 海外で日本のことを勉強している人、日本に興味を持っている人の、お役に立ちたい。
 ていうのがここ数年の自分の風向きなんで、そっちに風見鶏の鶏冠を向けながら、そういう人たちと話をしてみると。

 こんなことを知らない/わからないのか、こんなことを知ってる/わかってるのか、ということで、いろいろと意外に思うこともたまにあるよ。

 例えば、研究目的で短期滞在するにあたっての安宿を探せない、高いところしかない、みたいな人がいたとして、そんなん、ビジネスホテルくらいいくらでもあるだろうに、と思ってたんだけど、ちょっとまて、これはもしかしたら、アメリカ人の感覚から言えば「ビジネス」と名の付くものは「値段が高い」と思ってらっしゃるから、眼中に入れてないということなんだろうか、そのせいで、そんな仰々しい1万も2万もするようなあたりを戸惑っているんだろうか、というふうに思ったことがあるよ。

 ネットにいくらでも情報があり、それをまとめてる人もいるだろうけど、現地の言葉のネイティブでなかったら、それを上手に見つけるということも難しいだろうし。Web上にいくら便利なツールがあっても、たいていが日本語でしか存在してないんだったら、それを使うだけならまだしも、たどりつくなり、ぱっと見で評価するなり、ていうときには言葉の壁は存外に高かろう、と。WebCATひとつだってひと苦労だろう、と。それに加えて言葉以前の/以上の、常識感というか、カンどころというか、そういうのを理解するのなんてよっぽどのことがない限り難しいよね、ということを、自分だってこの1年で何度も苦労してきたわけだし。

 で、じゃあそれを、図書館で情報の案内をするという仕事をしている自分が、自分なりにでも個人レベルででもいいから、こう、うまいこと案内したり紹介したりというような何かしらが、でけへんだろうかな。

 というようなことを、→こちら(http://hvuday.seesaa.net/article/65644157.html)でアメリカ人学生を相手にニコ動の紹介をしてるときに、ぼんやりと考えていたのでしたよ。

 ↑どんなタイミングでだ(笑)。

 そして、この記事のタイトルはなんだ。

私が社長です。―ホテル10,000室展開を目指すアパホテル社長の天真爛漫人生私が社長です。―ホテル10,000室展開を目指すアパホテル社長の天真爛漫人生
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[タイトル] 私が社長です。―ホテル10,000室展開を目指すアパホテル社長の天真爛漫人生
[著者] 元谷 芙美子
[種類] 単行本
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記録:京都のおせち料理の中身

 
 こちら(http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20071228/1198792878)で「海外の大学図書館を実際に見た体験記がつづられている」みたいな紹介をしていただいておきながら、こういうことを書くのはなんだか忍びないのですけど、一時帰国したときにうちの大家さんがちっちゃな重箱でおせち料理のおすそわけをしてくださって、なるほど、これが京都の一般家庭の(過度に伝統的でない)おせち料理の中身なんだな、ていう、その中身の記録。

 黒豆
 慈姑
 田作り
 山芋の飾り切り
 数の子
 たたきごぼう
 ちぎりこんにゃく
 百合根
 生麩(梅)
 さやいんげん
 手綱こんにゃく
 鴨のロースト
 にんじん
 かまぼこ(紅白)
 蛸を紅色に煮たの(なんて言うんだっけ)
 鯛の子
 筍
 生湯葉を巻いたの
 イカの焼いたの
 ホタテ
 太いごぼうの中に魚のすり身的なのを詰め物したの
 りゅうひ巻(白身魚を昆布で巻いた京都の食べ物)
 だし巻(伊達巻ではない)
 野菜たっぷりつみれ

posted by egamihvu at 04:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

40人寄れば喧しいか

 
 こちら(http://hvuday.seesaa.net/article/80518245.html)にて経験したミーティングの中身を紹介するという、肝心なことを忘れてたよ(笑)。

 このほどレアブックのカタロギングについていろいろ検討するという委員会を、学内で立ち上げるということになって、ついては、とりあえずどんなことでもいいから、どんな検討テーマが必要かとか、どんな問題があるかとか、どこの誰は何をどうしてるかとか、そういうことをインフォーマルにチャットして、この委員会の今後の方向性みたいのの一助にしたい、というようなミーティングだったのですよ。
 リーダーにあたる司会の人は、”一部の人の検討をサーブする委員会ではなく、多くの人のディスカッション・コミュニケーションを通して、インタラクティブな活動をしたい”とか”strong *** voice *** coming *** botm up ***”とかな感じのことをおっしゃるよ。

 で、そういう姿勢の、そういう目的のミーティングっていいなあ、と思うし、実際古典籍の目録業務についてそういう検討が必要と考えてた人も多かったらしく、そのミーティングには40人近くの人が学内から集まってて、司会の人も”たくさん来てくれてありがとう”みたいになってたんだけど、始まってみると、これがもうびっくりするほど話が盛り上がらなくて、トークがしょっちゅうとぎれて、沈黙が訪れるし、なんか発言もおずおずという感じになってて、そうですか、アメリカ人が40人も集まって、こんな沈黙がちなミーティングになるということもあるんですか、と、自分のずいぶんな色眼鏡ぶりを反省させられる感じになったのでしたよ。

 ただ、だからといって収穫のなかったミーティングというわけでは決してないので、今後この委員会が検討を続けてった結果もしくは過程としての、何かしらのドキュメントが出るとしたら、ぜひ拝見したいんだけど、残念ながら、その頃に自分がそのドキュメントにアクセスできるかどうかは、保証されてないんだなあ。

posted by egamihvu at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目録データベースのレコードのメンテって、たいへんですよね。

 これはもう12/13のことになるんだけど、学内の目録委員会的なところが、OCLCに登録してるレコードについてちょっとディスカッションを設けたいというのがあって、のぞきにいってみたのでしたよ。

 これはどうにも自分の理解の正確さにいっさい自信がないままに書くので、そういう頼りない話だととらえておいてもらいたいんですけど、まあそれはいまに始まったことではないので、いっか(笑)。

 で、この人たちがここで議題にしているのは、ハーバードでのこれまでの所蔵情報をOCLCのデータベースに一括的に登録したろう、ていうプロジェクトで、もちろんこれはOCLC側をアップデートにするだけではなくて、ハーバード側のローカルなデータのほうにもOCLCナンバーを加えるなどすることで、各種サービス(あちこちにリンクさすとかいったような)を向上させ得るというあれなんだけど。

 ところでOCLCとRLGが合併して、RLINのレコードをOCLCが吸収するという形になったんだけど、そもそもOCLCのほうは1書誌=1レコードしか許可してなかったのを、RLINのほうはマスターの書誌レコードとは別に、各機関ごとに作ったローカルな書誌レコード(Institution record)をそのまままるごと取り込んで、それをクラスタ(江上は”束ねる”と理解している)にすることで利用者に提供するということをやってたんだけど、OCLCがRLINのレコードを吸収するにあたって、じゃあそのInstitution recordの存在を認めることにしましょう、ていう方針になった、と、ついてはハーバードさんが持ってるレコードもOCLCにエクスポートしなきゃならん、と、いうことなのかな。しなきゃならんというか、そうすることによって得られる"benefit"というのがあって、それは"citizenship"だとおっしゃるんだけど、そのへんの理屈はちょっとよくわかんない。よそさんのInstitution recordがOCLCで見れたらコピーカタロギングやILLに吉で、自分とこのInstitution recordがOCLCで見れたらローカルデータのメンテに吉、とおっしゃるんだけど、原則ローカルとNCをシンクロさせるというのをわりと厳密にやってる(と思う)京大から来た身には、その”吉さ加減”がいまいち実感湧かなかったりするよ。

 で、そういうInstitution recordをアップロードするというのを、10月にまずBotany分野でやりました、と。今後は全学で2008年4月を目処に終わらせて、OCLCナンバーをローカルに取り込んで、一括アップロードから日常的継続アップロードへと移行しますよ、と。いうことなのかな。
 それで数字が提示されて、「OCLCに送られたレコード」「マスターとして加えられたレコード」「Institution recordとして取り込まれたレコード」というふうに書いてあるので、そうか、OCLC上で初出であればそれがマスターの書誌レコードになるんだな、ということはなんとなく理解できる。

 ただ、OCLC上の書誌なり所蔵なりのレコードを登録・編集するシステム上では、Institution recordを見たり参照したりはできるけど、直接検索したり編集したりはできない、という。
 あと、問題なのは、Institution recordとして取り込まれてみたはいいが、どのマスターの書誌レコードに束ねられるかが間違ってしまってる、ということも考えられるので、これは、いっぺんそのInstitution recordを削除して、正しく付け替えないといけない、ていう。

 ・・・・・・当日の自分のメモを見たら、そこまでしか書いてない。なんかもっといろんなこと言ってたような気がするけどな(笑)。

 ただ、とあるカタロガーの人のおっしゃるには、言うてもOCLCにはもはや何億というデータがあって、1個1個の整合性とか正確さとか、そんなん気にしてみたところでもはやあんまし無意味、という感じになってて、んー、まあ、そりゃそうだろうなあ、と思わなくもなかった。
 結果、何かしらのアルゴリズムで、似たようなのを一括にまとめたり、関連度の高いものを上位に提示したり、どこかしら関係ありそうなところへリンクしててくれたり、というような検索インタフェースがあたりまえになってる時代になっちゃてて、それで1個1個のデータにコストをかけてられるご時世でもないっていうんだったら、従来のカタロガー気質が身につけなきゃいけないのは”上手なあきらめどころ”といったところなんじゃないかしら、ていう。

 そのへんは、伝統的なカタロギングをいまに受け継ぎ、守っているアメリカのプロのカタロガーよりも、プロ気質の薄まった日本の図書館員のほうが、ぜんぜん身軽でよかったな、ていう。よかぁないけど(笑)。
posted by egamihvu at 05:10| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HVUdayです。

 
 このblogは、Google Book Searchのあまりの便利さにむしろヘコみつつ、お送りしています。

 
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2008年01月29日

コピペ厳禁!教育動画

posted by egamihvu at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

フィラデルフィアにいるよ。

 シアトルに行くときは、いったんデトロイトを経由させられるのが一番やすいのに、じゃあデトロイトに行くときは、直接行くのはめちゃめちゃ高くて、いったんフィラデルフィアを経由させられるよ。なんだよ。

 
posted by egamihvu at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月31日

I am in Michigan.

いまみしがんにいるよ
ほてるのむせんらんがきゅうにつかえなくなり、
でーたぽーとはかいせんちぇっかーをもってきてないのでこわくてつかえず
ほてるそなえつけのぱそこんは、いまどきゆにこーどもたいおうしてないというありさまで、
こちらの
http://ajaxime.chasen.org/
ちからをかりてにほんごだけはうってみてるけど、ちゃんとひょうじされてるかな。
かんじへんかんしようにも、こうほももじばけしてるから、へいあんぶんがくみたいになりにけり

きょうは、ぐーぐるらいぶらりぷろじぇくとのほんまるのひとにあってきたよ。
たのしいはなしがいろいろきけたけど、
PCかんきょうがこのていたらくじゃあなあ
またこんどほうこくするよ

こんないなかでも、ほんやにはまんががいっぱいだし、
DVDやさんにはねぎまだのぶりーちだのふるめたるぱにっくだの、さいきんにこにこどうがのせいでがぜんめにはいるようになってきたたいとるをいっぱいめにしたよ

それにしても、10びょうたりとそとにいたくないようなきこうなので、
まちあるきをするつもりだったあしたは、とっととくうこうにむかうことにします。


ほんとにひょうじされてるかな、これ。
posted by egamihvu at 09:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

I lost my previous aritcle. orz

The Wi-fi in my hotel room dosent work, and the PC in the business center of the hotel can't work with UNICODE letters, so I tried to post my article written in Japanese by AjaxIME, but it was not helpful on this alphabetical PC.

Any e-mail from Japan are "????????????" on this PC.

Additionally, it was the one of most coldest day in Ann Arbor yesterday, today is warmer but around -10C in the morning, and forecast says it will snow seriously this night, so it should not be suitable for my activity as the walking librarian ver. lonly planet.

Totto to Boston ni Kaeru.

But I had a very fruitful time yesterday with the keyperson on GoogleLibrary of Michigan. That's great. Harvard looks like just a ***** (restricted by myself). I can read almost documents on the website of UM, but I feel that 100 listening are not more than 1 seeing. The fact is more interesting than fiction. A walking dog may get award by stick. 1 inch bug has 5 minutes in the Souel city. Yes, you know, I must kill my time today until my flight departs in this evening. So unfortunately I am making my poor English
open to WWW (;_;) Yes, this is my real English without any dictionary. Yes, Takasu Clinic.

Cold. Here. I thought here is "8 doors".
In that case, I should have some meal, otherwise, I might image
death. The grandmather of Jarinko-Chie said so.

Breakfast time has come.

Byenee~~~.

posted by egamihvu at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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