2007年12月02日

今日の江上

11/11
・「HD」
・「UMass」

朝:オニオンベーグル (1ドル)
昼:タイ風チキンカレーと甘酢チキンの弁当 (7ドル弱)
夜:?

11/12
・「UMass」

朝:卵とチーズのクロワッサンサンド (6ドル弱)
昼:豚肉とたけのこの中華弁当 (4ドル)
夜:ソーセージ

11/13
・全館ミーティング
・「UMass」
・近代書簡翻字

朝:ハムとチーズとソーセージのサンドイッチ
昼:ビーフカレー、にんじん (6ドル弱)
夜:?

11/14
・古典籍補遺目録:写真撮影の準備

朝:ビビンパ飯、牛肉とごぼう
昼:天ぷらそばと思しき悪魔のような料理、スープ (7ドル弱)
夜:昼の残り、牛肉とごぼう

11/15
・古典籍補遺目録:撮影写真の確認

朝:ハムとチーズのサンドイッチ
昼:パンプキン他根菜のスープ、フレンチフライ (4ドル弱)
夜:餃子、ごぼうとおくらとインゲンとソーセージの炒めたの

11/16
・「Yale」

朝:ハムとチーズのサンドイッチ
昼:寿司、ほうれん草のスープ (12ドル弱)
夜:牛肉の焼いたの、オニオンリング

11/17
・旅行準備

夜:シーフードフライとチキンと焼きそばの弁当 (6ドル)

11/18
・「Yale」

朝:ツナサンドイッチ (4ドル)
昼:鯖の焼いたのとライスとキャベツ (12ドル)

11/19
・古典籍補遺目録:撮影資料の確認と再配架
・磯崎新講演「build/unbild」

朝:?
昼:ターキー、マッシュポテト、インゲン (6ドル)
夜:?

11/20
・「Yale」
・旅行準備

朝:クロワッサンのサンドイッチ (4ドル)
昼:クラムチャウダー、野菜サラダ (4ドル)
夜:?

11/21
・「Yale」
・セクションミーティング
・旅行準備

朝:?
昼:豚肉と野菜の弁当、トマトスープ (8ドル)
夜:?

11/22
・NY

朝:シナモンロール (2ドル)
昼:弁当
夜:とんかつ

11/23
・NY:クロイスターズ、クーパー・ヒューイット他

朝:野菜とチーズのサンドイッチ
昼:ミックスフライ
夜:寿司、豚丼

11/24
・NY:MoMA、チェルシー地区ギャラリー、グリニッジ・ビレッジ地区他

朝:鰻丼
昼:韓国料理バイキング
夜:韓国料理弁当、刺身

11/25
・NY:ソーホー地区他

朝:チーズと卵のサンドイッチ、ベーコン
昼:韓国料理バイキング
夜:残り物

11/26
・Yale大学

朝:ハムとチーズのカルツォーネ
昼:タイ料理のランチ
夜:パストラミのサンドイッチ

11/27
・古典籍目録出版準備:請求記号の校正

朝:ハムとチーズのサンドイッチ
昼:?
夜:?

11/28
・古典籍目録出版準備:請求記号の校正

朝:味噌うどん
昼:?
夜:?

11/29
・古典籍目録出版準備:請求記号の校正
・Live Action Anime (MIT)と講演(Ian Condry氏)

朝:ハムとチーズのサンドイッチ
昼:コーンとソーセージのスープ、野菜
夜:焼き飯、ビーフ照り焼き

11/30
・古典籍目録出版準備:請求記号の校正
・講演「儚さと型の日本文化」

朝:クラッカー
昼:クラムチャウダー、小豆の煮たの、野菜、ピラフ
夜:クリームチーズとターキーのラップ

posted by egamihvu at 05:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HVUday相談室

 最近うちのPCのIEが、日に3回くらいフリーズして、その度に強制終了しなきゃいけなくなって、ものすごくイラッとするのですが、いったいこの頻繁なフリーズは何が原因なのでしょう。

posted by egamihvu at 06:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の、よそさんのblogシリーズ 或いは 「知」は誰のものか。

 互いの知を求めあい、共有しあい、新しい知を産みだすことで、高めあう。
 ただそれだけのことなのに、こんなにもあちこちが、ぶつかりあったりよどんだりきしんだりしてしまうっていうのは、どうした騒ぎかね。

 あちこち、イタいね。


ITmedia News
2007/11/23
なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/23/news005.html

天漢日乗
2007/11/23
博士残酷物語 研究開発人材の質量低下は当然
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/11/post_076e.html

A Japanese in Boston
2007/11/15
中国の出版検閲について
http://blogs.yahoo.co.jp/tomo_at_gsas/26663505.html
中国にはご存知のとおり検閲制度(新聞検査制度と呼ばれている)が存在している。原則として全ての出版物が当局の検閲を受けているわけだが、何と我々が授業で使っている中国語の教科書も検閲を受けて、一部の文章を削除されていたことが判明した。今、我々が読んでいるのは毛沢東、劉少奇、彭徳懐に関する文章なのだが、劉少奇に関する箇所が大幅に削除されたらしい。滑稽なのが、本文が削除されているにも関わらず、その箇所に出てくる単語のリストだけは削除されずに残っている点。その単語から推測するに、どうやらこの筆者は劉少奇に対して同情的な見方をしていたようで、これが中国政府によって「不適切」だと見なされたのだろう。

音極道茶室
2007/11/18
「ブックマークレイプ」の恐怖
http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/000188.html

キャリア形成のお手伝い
2007.11.10
なぜ、家で勉強がはかどらないのか?
http://blog.pasonatech.co.jp/counselor/career_blog/105/5363.html

anti-monosの新メディア論
2007-10-28
亀田一家騒動に見る「放送と通信の融合」の未来図
http://d.hatena.ne.jp/anti-monos/20071028/p1

posted by egamihvu at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の、よそさんのblogシリーズ

ネットワークエンジニアを目指して
人を育てるということ
http://www.itbook.info/study/raise.html

キャリア形成のお手伝い
2007.11.22
勉強会を実施した時に意識した方がよさそうな事
http://blog.pasonatech.co.jp/counselor/career_blog/303/5462.html

業界の鉄人,がトレンドを斬る テレビ編・山名宏和
2007年10月24日
「それだと世界一になっちゃうから」〜『世界一受けたい授業』
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20071023/1003748/

posted by egamihvu at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

test

これはテスト

続きを読む
posted by egamihvu at 10:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

ハーバード歳時記

 12月になりましたよ。
 冬です。

 短期間で街の木々の葉がわっさぁと落ちてしまったので、空が一気に広くなりました。あ、この街ってこんなだったっけ、とちょっと思うくらいに。

20071202.JPG


 で、天気予報サイトによれば、今日のボストン・ケンブリッジ地域、最高気温が-2℃、最低気温が-2℃。現在の気温が-4℃で、体感温度は-8℃とのこと。

 ・・・・・・早くもくじけそう。orz ←福岡育ち。

 英語の先生が夏にゆってた「新潟はあったかい街」コメントが、にじむ涙のむこうにぼんやりと見えるようだよ。

 寒いの苦手、というより、気持ち悪くなるのですよ。風邪とかいう意味でなく、たぶん、自律神経的なのがうまく働かないとかで。吐き気とかがする感じ。
 冷房病があるくらいだから、冷房じゃない寒いのだって病気になり得ることでしょう。(←なんだこの論理(笑))
posted by egamihvu at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハーバード歳時記 補遺

 ていうか、晩酌のワインを買いにちょっとスーパーへ、と思って外に出たら、思っきし雪降ってたよ。

 路面つるつるする季節は、歩く司書の会の天敵だよ。
 という意味でも、やはし、冬は苦手だよ。

 苦手なんだけど、このきりっとした空気感は、ほかのどの季節よりも、いいね。

posted by egamihvu at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NY2日目

 このblogが冬の記事で埋まってしまう前に、晩秋のNYの記録を終わらせておくよ。

 2日目は、メトロポリタン美術館の別館であるクロイスターズから。
 クロイスターズはヨーロッパ中世の教会建築を移築した建物で、マンハッタンのずーっと北のほうの川べりの丘の上にあるので、↓こんな感じの眺望。

200711NY_a107.JPG

200711NY_a115.JPG

200711NY_a124.JPG
 クロイスターズ=回廊の意、だった確か。

200711NY_a130.JPG
 ユニコーンが、悪さして、逃げ出して、捕らえられて、自業自得、ていう感じの説話を描いた一連のタペストリー。(←ざっくりしたあらすじだなあ(笑))

200711NY_a113.JPG
 この「テーブルを組み立てる3匹の猿」のガラス絵は、いつ見ても”?”。何の寓話なのか。『空前のクイズアワー』。

200711NY_a111.JPG

200711NY_a122.JPG
 トレジャーな資料を展示している部屋の、窓際に置いてあった。前回(2003年)来たときはふつーにガラス張りの展示ケースに紙資料を置いてあったのだけど、どうやら窓からの紫外線なりが無視できないと判明したらしく、今回は展示ケースに日光除けの置き布がしてあった。その展示ケースの中にも↑これと同じものが置いてあって、「2006」「2007」と書いてあったよ。こうやって地道に紫外線の影響を調査しておられるものと思われるよ。日焼けはバカにできん上に、気付きにくいよ。
 そういえば、古典籍資料を常時ぼんやりと人目にさらしておられるどこぞの図書館さんは、このへんはどうなんだろう。

 クロイスターズ終わり。
 バスでとろとろと地上を移動し、ぼーっと車窓を楽しみながら、次のクーパー・ヒューイット・デザイン美術館へ。

200711NY_a139.JPG
 
 前回(2003年12月)来たときに、かなり江上好きする展示内容で、これはお気に美術館リスト上位登録か、と思ってて、勇んでやってきたら、今回のはほとんどささってこなかった。残念。次回に期待。

 クロイスターズはメト美(メトロポリタン美術館)の別館であり、同日であれば片方の入場バッジでもう片方にも入れるので、時間を惜しんでメト美本館にやってきたよ。

 ・・・・・・おおぅっ! そうか、もはやこの季節なんだ!!!

200711NY_a149.JPG
200711NY_a154.JPG

 毎年クリスマスシーズンになると、メト美のこの場所に、アンティークかつ絢爛なツリーがディスプレイされ、ニューヨーク市民及び世界中の観光客を魅了なさるのですよ。必見。
 但し惜しむらくは、江上は基本的に写真を撮るのとかがすこぶる苦手なタイプの人種で、20枚くらいぱしゃぱしゃ撮った挙句にマシなのがこれ、というところからご推察ください(瀧涙)。

200711NY_a156.JPG

 ♪ タイムトラベルは、たのしっ。((c)矢野顕子)



 その後、日本スーパー・ミツワにお邪魔して、焼酎をばっちり買い込んで(註:天孫降臨・琥珀の夢・黒霧島)、ついでに数日分の惣菜・弁当類をも買い込んだのでしたよ。
 あと、この夜もブライアントパークのスケートリンクを鑑賞しようかと思ってたのだけど、あまりの気温の低さ加減に、とっとと帰ってきたよ。

200711NY_a163.JPG

 ユニオンスクエアのクリスマス露店フェア。これもまた、このシーズンの定番だよ。

 善哉善哉。

 
posted by egamihvu at 11:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NY3日目

 今日も朝から街を歩くよ。

200711NY_b011.JPG
 クリスマス仕様のNYPL。

200711NY_b006.JPG
 イオナ。私は美しい。

 今日はMoMAからスタート。現代美術の日。

200711NY_b019.JPG

 正直に告白すると、これまであんなにも好き好んでいたはずの古典的・歴史的絵画・美術資料の類を、ここ数ヶ月のところだいぶ避けるようになってるというか、純粋に楽しめなくなってしまっていて、理由のひとつには、なんか古典的・歴史的絵画・美術資料の類を見てるといろんな情報、歴史的背景とか題材や手法や流派や人物に関する情報とか知識とか、これまでだとそういうのをいっしょに併せ以って楽しむ、ていう感じだったのが、最近ではもうやかましいというか、五月蝿いというか、邪魔でしょうがなくなってしまって、むしろ、一切わけのわかんない現代美術とか、薀蓄的なものから開放されるデザイン系の美術のほうが、よっぽど純粋に気楽に眺めていられるようになってきているというのがあって、それでもう、きのうのメト美なんかおざなりにぷらぷら歩いてるだけだった一方で、この日のMoMAはお腹いっぱい楽しんだ感じでしたよ。

200711NY_b013.JPG 
 うーむ。

200711NY_b029.JPG
 うぅぅーむ。

200711NY_b030.JPG
 これはまだわかりやすい。リキテンシュタイン。(リ”ヒ”テンシュタインではないらしい。)

200711NY_b016.JPG
 au by KDDI。(註:れっきとした展示品です。)

200711NY_b024.JPG
 ”フォント”というデザインを展示するコーナー。文字フェチの江上が萌える場所。

200711NY_b020.JPG
 空港の行き先板を展示する、旅情司書が萌える場所。

 もともと人気の高い美術館だったわけですが、10時半の開館時でもかなりの長蛇だったのが、12時過ぎる頃になるともう大変なことに。

200711NY_b051.JPG
 見ろ。人が○○のようだ。

200711NY_b047.JPG
 見ろ。展示品より人のほうが多いじゃないか。

 いろんな人種の、いろんな言語をしゃべる、いろんな人たちが、この美術館に集まり、それぞれで作品を見、何かをくっちゃべり、何かを感じ取って、そして帰っていく、そんな様子をぼーっと見ていたよ。

 そして、帰っていく。

 ・・・・・・え、帰ってくの?
 んーと、それって、なんかもったいなくない?

 こんだけの人たちが集まって、同じ作品を目にしている、それぞれの立場・背景・姿勢でもって臨んでいる、それぞれの感想なりコメントなりを抱いているはずなのに、それらが一切共有されないままにばらばらと帰っていってしまわれてそれっきり、ていうのはもったいなくないだろうか。
 例えば、これこそWeb2.0的な考え方で、とあるひとつの作品について、各人が抱いた感想なりコメントなり、もともと持っていた情報なり薀蓄なりを、とある一定の場所に投稿していって、蓄積されていって、誰からもそれが閲覧可能な状態になってたら、ものっすごく楽しいんじゃなかろうか。MoMAに限らず、メト美だろうと、ルーブルだろうと、京博だろうと。それが、例えばその作品のサムネイル上を各人のコメントが左から右につうっと流れていくような。
 ていうか、(まあ左から右に流れるはともかく(笑))そういうサービスってひょっとすると、とっくにどこぞで実現してるかも。
 というようなことをつらつらと考えていたのでしたよ。

200711NY_b031.JPG
 夢。図工の教科書に再会。

200711NY_b037.JPG
 名作が、階段の踊り場にしれっと飾ってある官職。

200711NY_b035.JPG
 内海「目撃者が、そのとき火の玉を見たと証言してるんです。」
 湯川「・・・・・・面白い。」

200711NY_b040.JPG

 それにしても、睡蓮の何がこんなにも古今東西・老若男女を魅了するというのか。


 3日目後半はまた後日。

posted by egamihvu at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

NY3日目後編

 32丁目コリアタウンの韓国料理バイキングで満足な昼食を済ませた3日目の後半は、チェルシー地区のギャラリー巡りだよ。

200711NY_b056.JPG
200711NY_b058.JPG

 現代美術のギャラリーをはしごしてまわるなんてこと、ひと昔前の江上ならほとんどしなかったようなことだけど、それが結構おもしろいんだということをかつて教えてくださった、このチェルシーのギャラリーのエリアに、帰ってきました、という感じでぷらぷら歩いてたよ。
 そして、でっかい美術館にごっそりとたくさんが並んでるのもいいんだけど、こうやってちょっとづつちょっとづつ、ちまちまと、かつ次々に見てまわるというのも、パッチワーク的な感じでおもしろいよ。ほっこりする。
 写真撮影を許可してくださる大手美術館さんとちがい、こういうところでの写真撮影は、ダメと明記してはなくてもなんとなく失礼に当たりそうな気がするので、写真はなし。いくつか印象に残ったので言うと、なんか『下妻物語』的なファッションの絵を集中展示してるところとか、森村泰昌展とかがあったよ。

 そんなチェルシー近辺は、こんな感じ。

200711NY_b059.JPG
200711NY_b061.JPG
200711NY_b062.JPG

200711NY_b065.JPG
 ↑ミート・パッキング・ディストリクト。昔、精肉所。いま、アート系。
200711NY_b057.JPG
 ↑
 その精肉地区から町中心部への貨物の高架。いまは廃墟。

 さらにグリニッジ・ビレッジの辺りへ。

200711NY_b067.JPG

200711NY_b069.JPG
 これはグリニッジ・ビレッジにある、ちょっと個人的に気に入っているお店で、すごくせまいんだけど、デザインの小洒落た旅行グッズ専門のお店。旅情とデザインとがセットで楽しめる。ただ、ほんとにせまいので、きゅうきゅうしてあまり楽しめない。

 日が落ちてどんどん暗くなっていく中を、クリストファー通りへ。
 クリストファー通りはセクシャル・マイノリティの街で、歴史的にもいろいろな出来事が起こってるよ。
200711NY_b070.JPG
 そのクリストファー通りのペットショップ。
 けだもの嫌いの江上がこんな写真載せるなんて珍しいとおっしゃるむきもあるかもわかりませんが、でもこれがクリストファー通りのそれであることに意味があるわけで、同性愛者の人は子供を持てないから、かわりに犬猫を飼って慈しむのだという話を聞いたことがあって、そんな想いで子犬たちを見てると、ちょっとせつなくなってしまう感じだよ。

200711NY_b071.JPG
 ブリーカー通りの、グリニッジ・ビレッジ西側あたりのこの辺は、江上お気にのニューヨークまったりスポットのだいぶ上位に来るのだけど、例のごとくこんな写真しか撮れてない。それでも、ちょうどいい感じの生活感があり、それでいてよそからぶらりと来てみてもなんか許してもらえそうなオープンな感じがあり、さらには日が落ちてすぐくらいの宵闇と街灯のバランスがなんとなく艶っぽくて、ふるさと感すら覚えてしまう感じですよ。
 そして、昼間の感じ↓。
200711NY_c085.JPG

 そのあともしばらくずっと東へ東へ歩いてたんだけど、もう薄暗いとやっぱりあんまよくわかんないので、記録はおしまい。





posted by egamihvu at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NY4日目

 最終日だよ。

 MoMAの向かいにあるThe Museum of Arts & Designから。
 ここで入館のためにお金を払おうとすると、受付のおねえさんが”ここはThe Museum of Arts & Designですけど、いいですか?”とお尋ねになる。なるほど、真向かいにある超人気MoMAさんとまちがえてここにおいでになる方が、それなりに多いと見えるよ。
 で、内容はだいぶ薄くて、なんかすうっと帰ってきてしまったよ、残念。

 続いて、グリニッジビレッジの真ん中あたりから、ソーホー地区へ。
 ソーホーは、ファッションのお店がたくさんある街だとかきくけど、基本江上はここに建物を見に来ているよ。キャストアイアンの街ですから。

200711NY_c087.JPG
 ソーホーでメイン的なのはブロードウェイとかスプリング通りとかなんだろうけど、個人的にはウースター通りという、お店もほとんどなく、人通りも少なく、ていうかむしろ建物の裏口的な面ばかりがならんでる感じのこの通りこそが、人に邪魔されずゆっくり建物を見れるし、しかもわりといい感じの建物、派手さはないんだけど静かな森の暗がりのような、しっとりしたのを、ぼーっと眺めていられるのが、好きなのですよ。

 他にはこんな感じ。
200711NY_c092.JPG
200711NY_c088.JPG

 もうひとつ、この辺でよく見かけるのが、ビルの上の木造の給水塔で、古い木造のが現役で使われているというのが驚きなだけでなく、以前NHKの番組でこのソーホー近辺の木造給水塔の掃除人の特集を見たんだけど、その中がものっすごくきれいでびっくりした。勝手に、もっとさんざんに汚れてるのかと思った。
 ↓この給水塔も古そう。
200711NY_c095.JPG

 それから、ソーホーを歩いていると、日が当たって明るいところと、建物の影で暗いところとの差がわりと極端に激しいことに気付くよ。建物自体はわりと低めなのに、通りが狭くて、建物同士がぴったりと密集してるから、日当たりの良し悪しがものすごく極端だよ。
 これがミッドタウンのあたりだと、建物自体はめちゃめちゃ高いのに、敷地の何%以上は高層にしてはいけないとかなんとかいう法律のおかげで、建物同士が密着しないようになってるし、パブリックな広場的なスペースもあちこちにあるし、セットバック(上のほうが階段状になってるやつ)も作ってあるから、日当たりの差が目に見えて激しい、というような印象がない。あんだけ高い建物が、数としては山ほどあるのに、それに比べてそんなにきゅうきゅうとした感じがしないので、ようできてるなあ、と思うよ。

 空気の通りをよくするために、碁盤の目のプランにしたので、あんだけ車が走っててもそれほど排気ガスが立ち込めずにすんでいる、ていうのも、ようできてるなあと思うよ。

 閑話休題。
 ソーホーの2つ目の目的は、この2店。

200711NY_c097.JPG
 福岡の住宅地の脇のあたりにぽつんと建ってた、近所のちょっと大きな服屋さん的なところだった店が、いまやニューヨークはソーホーにこんな立派な店舗を構えるにまでなったとは、感慨深くて目頭が熱くなるよ。
 店内は繁盛。店員さんが甲斐甲斐しく商品を畳み直してるのも、日本と同じ(笑)。記念に4足10ドルの靴下を買って帰ったよ。

200711NY_c099.JPG
 無印良品はだいぶ前(5年くらい)からMoMAのデザイングッズショップにたくさん商品を出しておられたのだけど、このソーホーのお店は最近できたあれだよ。こちらも繁盛。商品は、海外販売向けの英語表記がはなからついてる(ドルとユーロで値段が書かれてる)ものもあれば、日本で売ってるのをそのまま、英語の説明シールもドル建て値札も一切なしで置いてあるもの(註:それが大半、ケアが間に合ってないのか)もあって、ていかこれ、円建て値札&日本語のみで、どんだけの地元人が買ってくれるというのか、ちょっと心配。
 ここでは、携帯用書類パンチ(註:日本にいたときからこんなのが欲しかった)などを買って帰ったよ。

200711NY_c101.JPG
 リトルイタリー。イタリア街はボストンもNYもいっしょだね。

 そんな感じのNY4日間でした。
 在米中にもう2回くらいは行っておきたいな。がんばって。

 Yale大学の話は、某日記が某サイトで復活してくれてから。

 ていうか、Yaleで撮った写真をまちがって全部消去してしまった・・・。脱力・・・。


posted by egamihvu at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

アニメ夜話

 MITにIan Condryという先生がいらして、日本のポップカルチャーを専門にしておられる方で、春先に講演を拝聴したときにはヒップホップ音楽の話をしてはったので、そういうジャンルの人なのかなと誤解してたのだけど、目下の研究テーマはアニメでいらっしゃるらしいよ。
 というわけで、MITで行なわれたその先生のオープンな講演「Explaining Anime's Global Power」を拝聴してきたのでしたよ。(11/29)

 Ian Condry
 http://web.mit.edu/condry/www/

 この講演は、日本のアニメから発想を得て創作されたというダンス劇「Live
Action Anime 2007: Madness at Mokuba」の公演に先立って、基調講演的なのとして行なわれたのでしたよ。

・日本のアニメは世界のアニメ市場の6割を占めている。
・内容が多岐にわたっている。デスノートからハルヒまで。politicalなものもあり、子供だけのものではない。
・今夏に日本に渡って、アニメの製作現場を訪問してきたのだけど、裏方では膨大な”紙”での作業が行なわれていることに驚いた。(コンピュータではなく)
・1960年代の”手塚モデル”。通常24fpsであるべきところを8fpsにする、静止画を多用するなどして、コストを抑える。子供用商品を売ることに重点を置くので、日本のアニメの多くはキャラクターが第一であり、ストーリーはあとまわし。キャラクター>設定・世界観>ストーリーの順。どうかすると、ストーリーが語られずに設定・世界観が延々と語られる場合すらある。
・日本のアニメの6割が、マンガをベースにしている。これが重要なこと。日本ではマンガは広く読まれ、安価で手に入り、作品数も発表頻度も多く(江上註:以上は週刊ジャンプ的なのを念頭に語られていると思われる)、厳しい競争環境と読者からのフィードバックの中で淘汰され(江上註:ほらやっぱり(笑))、結果、良質な作品が数多く世に出ている。日本の出版物の、点数的には4割、売り上げ的には2割がマンガである。(←数字はうろおぼえ)
・1970年代のアニメのビジネスモデルは、”超合金”であり、おもちゃ会社がスポンサーにつく。10代をターゲットとする。
・1970年代の終わり、ガンダムが成功したことにより、日本のアニメは大人をもターゲットにしうること、そしてそれが商業的に成功しうる(ガンプラ)ということが証明された。ファンタジーからリアルへ、ハッピーエンドからシリアスへ、30分1話から連続ドラマへ、つまり、低学年から大人へ。

 ちなみに、江上の英語力を信じるも信じないもあなた次第だけど、先生がおっしゃるには、”先日某サイトでらき☆すたを見ようとしたら、すでに削除されてた”とのことでしたよ。

 「Madness at Mokuba」は、うーん、ちょっとよくわかんなかった。英語が(笑)。あと、4月のAnimeBostonのときもそうだったけど、セリフは前録で、そのセリフにあわせて動く、ていう手法が、いまいちしっくりしないというのはあるよ。でも、そうか、こういうのが日本的だと思われてるんだ、という件については、例えば”学校が管理的”とか(笑)、”ケータイが異常進化”とか、そういうのは見てておもろかった。

 追記。
 「ニコニコ動画っていうのがあるんですけど」ってメールを送ったら、すでに知ってはった。まあ、そうだな(笑)。
posted by egamihvu at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

磯崎新

 建築は、好きは好きなんだけど、ただなんとなく好きていうだけのあれなんで、磯崎新という名前を聞いてすぐにあれだこれだと思い浮かぶわけでもまったくないし、世間でどんなふうに評価されてるのかっていうのも全然知らないんですけど、それでもまあ、たまさかにその人の講演を聞く機会をここで得たのでしたよ、それはほんとにたまたま、朝な夕なの通勤途上にある都市建築デザイン学科的な建物のところに、ふらりとコーヒーを買いに立ち寄ってみたら、ちょうどいまから磯崎新先生が講演なさいますよ、というところに出くわしたっていう。タイトルは「build/unbuild」。

 ざっくりと言うと、創造的に空間を描くということについて、ダンテの「神曲」で登場した地獄を、ボッティチェリが絵に描いたんだけど、「神曲」中の奥へ奥へと進んでいく道程を、ボッティチェリはらせん状(上から下へ細く堕ちていく)に描いて表現したよ。
 それから、日本の絵巻は左から右へ、経過がライン状に描かれるよ。
 それから源氏物語絵図屏風は、六曲一双の画面上をグリッドに分割して各場面が描かれている感じなのだけど、各場面はつながってるわけでも線引きされているわけでもなく、そこにもともと存在しているように描かれる建物(襖とか梁とか)と、そこにたまたま存在したように描かれる雲とによって、なんとなく仕切られ、しかもその雲の合間を縫って行けば自然とストーリー順に誘導されていくようになっているという、ほんとかよというような工夫に満ちた描かれ方をしているよ。
 以上の2つは2次元の例なんだけど、じゃあ3次元=建築の話をすると、みなさまおなじみ桂離宮の母屋は、池に面していて、その池沿いの廊下が階段状のセットバックになっていて、雁みたいだよっていう感じで、そのセットバックの廊下に導かれて歩いていくと、池も、その池に映る月も、お庭も、いい具合に見て楽しめるようにできているらしいよ。
 それから、先の「神曲」を3次元に表した”ダンテウム(Danteum)”なる記念建築物をムッソリーニが建てようとして建てられなかったらしいんだけど、そこでは、ボッティチェリのイメージしたらせんを直方体の建物内に表現するなどして、訪問者が自然と神曲の道程をたどって体験できるかのように、構成がされていたらしいよ、このへんは「Danteum」でイメージ検索するといろいろと出るよ。
 そんなこんなでいろいろとあって(笑)、で、この先生がおっしゃるには、建築やその作品や様式を、歴史的経緯・背景、文化的差異として、きちきちに捉えすぎるようなことはしないほうがよい、という感じのことでしたよ。だって桂離宮を造った人らは、それまでの(そしてそれ以降の)建築史を別に知らなかったけど、それを造ったわけでしょう。だったらそういう視点だけでここの作品をとらえるのは、どうなんだ、ていう。
 そういった意味では、現代の建築家たるこの先生も、過去の作品の累積を流れとしてそれにとらわれてしまうのではなく、常に新しいことをやって常にあちこちの方向を目指すことにしているのだよ。
 会場から、でも時代によってテクノロジーの発達してくれば建築もそれに応じて変化するのでは、というような質問が出たのだけど、いや、そない言うても、建築のテクノロジーなんか根本的なところはプリミティブなままで、石器時代から現在までひとっつも変わってへんやん、変わってんのは建築のテクノロジーではなくて、デザインのテクノロジーのほうなんやで、とおっしゃるので、へぇー、と思いながらきいていたよ。

 というようなことを、国際的に有名で世界を舞台に活躍してはる磯崎さんは、英語で淡々としゃべらはるのだけど、まあゆってみれば江上並み(謝)の英語で、だから↑に書いたくらいに詳しく聴き取れたっていうのもあるんだけど、でも、たぶん決して上手でも流暢でも正確でもない英語で、それでも淡々と、自分の伝えたいことをひとつひとつしゃべってはるし、会場はみな熱心に聴いてはるし、ああなるほど、ええこと言わはるなあ、と安心して聴いていられるし、なるほど、英語っていうのは英語力の問題ではないんだなあ、という意味でも、とても勉強になりましたよ。ありがとうございました。

 ただ、その挙句に紹介・説明されたつくばなんちゃらセンターの有様は、江上の好きじゃないタイプのあれだった(笑)。まあ、そういうこともある。
 逆に、いつもお世話になってる北山の京都コンサートホールも、この人のなんだというのを始めて知った。そうだったんだ。あれは好きですよ。外観がさっぱりしてるのがあの辺の周りの雰囲気を壊してなくてありがたいし、それでいて中に入ったら、いったいあのさっぱりした外観のどこにどうこんな回廊とホールが納まってるんだろう、ていう奥行き感。







posted by egamihvu at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この件、未了。書き留めるのみ。

 いままでそんなこといっさい気に留めずに来たのだけど、いったんふと気付くと、あれっと首を傾げざるを得ないこととかがあって。

 こちらのライブラリアン、なぜか、アフリカ系、いわゆる黒人の人を見かけない。
 なぜ?
 ハーバードだけ?
 それにしても、学生さんなり研究者なりとくらべて、比率偏り過ぎてない?

 註:アジア系はたくさんいる。

 たんなる誤解かもしれないし、そもそも、だからどうだこうだということを言うような問題ではないので、しばらく保留。

posted by egamihvu at 21:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

hospitalityが正解。hostilityだと真逆だった(汗)。

 例えばきのう夕方に立ち寄ったカフェでだって、隣のテーブルでたまたま居合わせた見知らぬ人同士が、何かしらは知らないけど延々と語り合っていたりする、というような光景が日常茶飯事で見られるように、こちらの方は人とコミュニケーションをとるのが(少なくとも日本人と比較したら)とても上手でいらっしゃるんだけど、それでも、それでもなお、「仕事をする上で互いにコミュニケーションをとり続けていくことは、とても大事なことだから」っつって、↓のような催しがちょくちょく行なわれたりするのですよ。

All staff are invited to join College Librarian Nancy Cline(学内の図書館機構のトップであるライブラリアンの人。”館長先生”とは別。) for coffee and conversation tomorrow, Tuesday, November 27, from 9:00-10:30 am, in the Cambridge Queen's Head Pub located in the basement of Memorial Hall.

 朝に、学内のカフェ的なところを借り切って、コーヒーとスナックやフルーツで軽い懇談会みたいのをやるので、どうぞお気軽にNancy Clineに会いに来てください、という会。

 というわけで、行ってみたよ。

 それほど大きくないカフェに、30人程度がやってきてて、Nancyさんとしゃべったり、それ以外にお互いにしゃべりあったりして、テキトーに楽しく過ごしてる、という感じ。

 んー、英語さえ満足にいけば、こんな楽しくて有意義なひとときはなかろうというのになあ。

 と思う間もなく、”お、ジミーじゃん、元気?”といきなり人違いで声かけられて、「いやいや、ジミーちゃうし。ジミーて誰やねん」ととっさにつっこまざるを得なかったんだけど、話をきくとその人はHCL内のWebサイト(これですな→http://hcl.harvard.edu/)を作成している、WebデザイナーとしてHCLに雇われている人で、そうですよね、こちらではちゃんと専門の管理者が雇われてはるんですよね、うち(日本)では司書が兼務でぼんやりと管理してるところがほとんどで、某おっきな大学のおっきな図書館でも先日長いことダウン云々という話をしたりしながら、なるほど、こういう場でこういうふうにして情報交換がなされていくんだな、という感じだったのだけど、「じゃあ今度ちょっといろいろと知りたいこともあるし、詳しく話を聞かせてもらいに寄せてもいいかしら」みたいにゆってみたところが、”うん、じゃあそのときには、おたくの総務の誰々さんを通してね”と言われて、あれっ、これはどうした風向き?とちょっとすかされて、5月の再来(参照:http://hvuday.seesaa.net/article/40838616.html)だよ、なんだろうなこの不思議な距離感は、とちょっと思ったよ。まあ、”通してもらわなきゃ困る”というネガティブなテンションで言われたのか、”ここを通せば連絡がつく”という単なる説明だったのか、そのへんの感触のちがいだけなのかもしれないけども。

 で、肝心の(忘れるところだった(笑))Nancy Clineさんとは、数分の立ち話に成功、という感じで、せっかくなのでこんなふうに質問してみた。

Q.「ハーバードのような大きい大学になると、例えば機関リポジトリを構築する以前に、オープン・アクセスに関する合意を得るなど、学内の意思を統一するのはなかなか難しいのでしょうね。」(註:←という意味のことをごく簡潔かつ怪しい文法でたどたどしく尋ねてみた。)

A.”そうですね、ハーバードは集中することには強くないですから、ひとつの要求に対する答を全体で築くのは極めて難しいです。ハーバードにはたくさんのプログラムがあり、研究チームがあり、組織があります。そしてそれぞれからボトムアップで要求が発生します。あちこちから、ばらばらに出ます。いろいろ出ます。それらをひとつの要求にして全体で築くのは極めて難しいです。そしてそのためには、コミュニケートが必要です。今回のこのカフェでの出会いのように。その点において言えば、私は、イェンチン図書館はファカルティもよく訪れ、お互いの場所も近く、うまくコミュニケートができているように思います。しかしハーバード全体では、まだコミュニケーションを持つことが不足しています。”

 うん、模範解答。てか、そりゃまあ、そう答えるわなあ(笑)。
 しかし、アメリカの人に「我々はコミュニケーションが足りてない」とか言われちゃうと、孔子に「不徳の致すところです」と言われてるような気がするよ。 

 とにもかくにも、こんな感じでなかなかに楽しいひとときでしたよ。
 勤務時間中にこんなひとときが持てるなんて、うらやましいね。

 あと、トップに立つ人のホスティリティ? ホスピタリティ? ホティリティ? なんかわからんけど要するに”もてなし力”的なの、が問われるね。

posted by egamihvu at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の英語


Youtube do metadata.

(意訳)ユーチューブだって投稿動画ファイルに関するメタデータの管理と提供をやってるわけじゃん。


 ・・・doesじゃないんだね。そこは気にせず、doの動詞としての役目を押してる感じ、かしら。

posted by egamihvu at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

図書館で飲食を。

 図書館内で飲食を認めるかどうか、ていう議論があるじゃないですか。
 借りてったらどのみち飲み食いしながら読むだろう、とか。
 サービスの一環だろうとか。
 害虫・害獣の類が問題だとか。
 マナーを守るよう求めるしかないとか。

 江上だってそりゃ、コーヒーなりペットボトルのお茶なりくらい、飲ましてくれたっていいじゃん、て思うですよ。

 ただね。ただですよ。
 いまちょうどLamontの図書館のカフェ(http://hvuday.seesaa.net/article/60922338.html)にいて、テーブル席の向かいに座ってる女子学生の娘さんが、どこで調達してきたか知らんがパックに入ったローストチキンを、プラッチックのナイフとフォークでもってむしゃむしゃと食べ初めて、香ばしくも芳しいその香りをまきちらして、他人の胃袋を存分に刺激して、まあそこまでだったら365歩くらい譲って可愛いものと許してやってもいいが(いいんだ(笑))、チキン骨を両手でつかんでかぶりついて、その指をねぶったかと思うと、おもむろに立ち上がり、その指で新着雑誌架のレビュー誌をひっつかんで、ぺらぺらとめくりながら再度チキンにとりかかる、などという光景を真正面で目の当たりにしてごらんなさい。

 ええのんか、ほんまに?
 ってゆっちゃうよ、そりゃ。
 「マナーを守ろう」ではちょっとまかないきれんでしょう、これ↑はさすがに(笑)。

 図書館で飲食を認めるかどうかよりも、公共の場でどう振舞うかというマナーよりもなお先に、そもそも本というものにどのように接するべきか、という躾の問題じゃなかろうか。借りて帰った本に対して、家でもこんな扱いしようっていうんだったら。

 例えば学校図書館の必要性的なことについて、活字離れ対策や調べ学習もそりゃそうだけど、↑こういうことも期待しちゃだめですか?

 ・・・あ、今度はパックの寿司と醤油の匂いが。
 箸使うてはるから、いいけど(笑)。



posted by egamihvu at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府情報、ていうかCD-ROMとかのデータの永年保存について

 
 政府情報の管理についての講演やるよというので、社会科学分野のはあんまり興味ないんだけど、まあなんとなく、という感じで行ってみたら、その実は、統計情報とかがCD-ROMに収められていて、その中身のデータを吸い出してマイグレーション的なことをどうするべきか、という話だったので、とてもためになったよ。食わず嫌いはダメ、ゼッタイ。

・アメリカの政府情報を図書館で保存するということにあたって、10年以上の間、CD-ROMがメディアとして採用されてきてたらしい。ところが、それってどうなん、と。物理的にもどうなん、だし、過去の分の互換性的にもどうなん、だし、ほんまに全部が全部、今後も使いもんになってくれんの、ていう。(江上註:このへん、マイクロフィルム媒体のほうがよっぽどマシだったような気がする。)
・この問題にタックするプロジェクトがYale大学さんで行なわれたということで、その報告なんだけど、学生バイトにマイグレーションをやらせたよ、という話で、まずCD-ROMからサーバに移す→その中身を分析する→いくつかのファイルのファイル形式を移行させてみる(例:SETS(不明)→ASCII、Excel→ASCII、Word→txt)→エラーなり問題点なりを記録する→かかった時間を記録する。
・結果、CD-ROM1枚につき、かかった時間は1時間45分、バイト代は19ドル。但しプログラミングなどのコストは別。これ、どう?ていう。
・分かったこと。自己流でちまちまやるのは時間の無駄、ディスクそれぞれでワークフローを変えなきゃいけない可能性がある。ファイル形式の変換にはプログラミングのプロが必須。アウトソーシングじゃなくて、雇用が必要。長期保存にはASCIIファイルがベスト。ワークフローのベスト・プラクティスについて蓄積と評価が必要。メタデータがなきゃ何も意味がない。
・問題。データの羅列だけなら移行にとりかかれる、けど、CD-ROMに収められたコンテンツはもはやひとつの宇宙、どうやって移行させる? そして移行させたものを、シロウトさんは使えるの? そもそもシロウトさんが使いやすいようにいろいろ手を加えてくれてたのが、各CD-ROMだったわけだし。あと、もちろん著作権と、お金。

 いずれにせよ問題は、利用者への提供をどう保証するか、そのためにどう戦略的に動くか、ということであって、それは決して「はい、これがCD-ROMです」ってぽおんと手渡すことじゃないんだよ、という話でしたよ。

posted by egamihvu at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

儚さと型の日本文化

 
 ライシャワーセンターで「儚さと型の日本文化」的な内容の講演があって、日本の「儚さ」と「型」がそれぞれ「いま-ここ」と「形式主義」につながるというような感じで、ふむふむと聴いてて、ひとつひとつはおもしろかったし、まあどれもおっしゃる通りではあるんだけど、正直、それをいま言う?ていう感じではあった。仏教が影響してるんだったら、じゃあ中国とどうちがってるのかとかいう会場からの質問も、まったくその通りだった。それらがどういうふうに”日本の専売特許”たりうるのか、というのが、一番の問題だと思うた。

  
posted by egamihvu at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国外退避

 ハーバード学内にサックラー美術館という東アジア系の美術館があって、そこが所蔵しておられる日本の古典籍資料をごっそり調査する、ていうのを手伝ったことがあったのだけど、そこが持っている西鶴の「好色一代女」について、ほぼ全冊に目録外題(←これ、言い方あってるのかな、いろいろありそうでちょっと不審)が残ってて、これは国内でもないからちょっと珍しいよ、みたいな話になったんだけど、国外だから残ってるとか、国外だからええもんが売り渡されてるとか、国外だから保存状態がいいという例は、それこそ目からたんこぶが飛び出るくらいにあって(←なんだこれ(笑))、そういう話をきくと、いままでは日本の杜撰な保存管理状態を嘆く的な感じになってたんだけど、最近ふと、じゃあ逆に日本に海外の古典籍のよう残ってる例とかはどうなんだ、と。アジア系のはいくつもあるかもしれんが、西洋の古典籍のほうで、というふうにちょっと思って、帰ってからもうちょっとちゃんと勉強しようかな、と思ったよ、ていう話。
posted by egamihvu at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

私に翼があれば

(↑誰も知らんだろうなぁ・・・(笑))

 神様がXmasプレゼントにタダ券を下さいました。
 かなりラッキーな。

 というわけで、江上の冬の一時帰国は12月20日過ぎ頃からの予定です。

 よかったらまた遊んでやってください。



posted by egamihvu at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

残り4ヶ月? いいえ、2ヶ月です。

 
 2つの大学訪問なり旅行なりと、古典籍の写真撮影であっというまに11月が過ぎ。
 その古典籍目録の校正なり写真整理なりを抱えて12月に突入し。

 現在、12月上旬。
 12月中旬=ホリデーシーズンでなんやかやとイベントがある上に、講演会・勉強会も多い。
 12月下旬=日本。
 ↓
 3月上旬・中旬=帰国準備でわやわやとする。
 3月下旬=帰国。

 ・・・・・・あれ、もしかして、実質2ヶ月くらいしか残ってなくない!?(@_@;;

 おおうっ、もうそんな時期か!!
 なのに、あれもやってない、これも調べてない、あそこにも行ってない、あの人にも会ってない!!!
 しかも日を追えば追うごとに、なんやおもろそうな話をあちこちから聞くので、”調べてみたいリスト”は際限なく増える一方だし。

 1日1週もぼんやりしとられませんぞこれは!!
 カレンダー上の日数が日米で変わらない以上、「1月は行く、2月は逃げる、3月は去るの法則」も同じだろうから、冬はラストスパートの季節と銘打ってはりきって参りましょう2008!!! (←なんかテンションがおかしい(笑))

 というような具合で、あらゆるプランやto-doリストを3月下旬からの逆算で組み始めるという感じになってきたのでしたよ。
 そして何から始めようかと考えた挙句、とりあえず風邪などひいて時間を無駄にしまっては元も子もないということで、予防のために毎日フルーツを摂取することから始めてみることにした。(おい(笑))


 ・・・・・・もしかして冬の一時帰国はないほうがよかったろうか?(呟)
 でも、どのみち職場は21日からずっと休みだし、お店どこもやってないような冬の街で生活すらままならんようでは困るので(註:そう考えると日本のあの便利さはやはり異常進化)、それはそれでいいんだけど。



posted by egamihvu at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

だったら「おばさん」にしてみろよ、ていう。

 
 だいたいこんな感じのことをゆってたTVニュース。
 8割方は聞き取れてないので、自分で補完。(←創作?(笑))

 サンタクロースといえばたいてい太っているものです。ここニューヨークでも、デパートやイベント会場でサンタクロース役を演じている男性たちは、みな、太っている人たちです。ですが、このイメージが子供たちの健康に悪影響を与えるのではないか、という声があがっています。ヨーロッパでは必ずしも太っているというわけではありません。太っていない人をサンタクロース役に、という声が、アメリカでも徐々にあがりつつあります。ですが、伝統的なイメージというのは簡単には払拭できないものです。逆に、サンタクロースを太ったままに、という逆の運動すら持ち上がってきています。子供たちに意見を聞くと、サンタクロースは太っているほうがいい、と言います。かつてのサンタクロースにはパイプがつきものでしたが、現在では喫煙姿のサンタクロースを見かけることはありません。近い将来サンタクロースがみなスリムになる日が来るのでしょうか。ニューヨークから*****がお伝えしました。






posted by egamihvu at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Calendar Girl

 例えば小学生の時分、夏休みとかになったら、紙に丸い時計形の図を描いて、何時から何時までは何をする、とか、カレンダー形の表を書いて、何日から何日までにこの宿題をやる、とかいうのをちまちま作るのは、わりとやるタイプの子供でしたよ。

 だから、大学受験を控えた高校の夏の時分とかだって、世界史はこの週にこれをこなすとか、数学の過去問はこの時期に1日何問づつとか、そういったのもまたちまちまとやってたし、これをまたゆっちゃうと、1ヶ月予定のその自作カレンダーを、進捗具合を反映させて、1週間ごとにこまめに改訂していくほどではあったし。
 時間をかけて。
 勉強時間を削って(笑)。
 たぶん、もうこの歳の頃にはぼんやりと、自分はこういうことをしないと落ち着かない性分なんだろうから、無駄を承知でやってかないとしょうがないなあ、みたいには思ってたふしがある。

 昨今では、旅行に行こうっていうたびに、行程表をExcelでシート5〜6枚使って作らないと落ち着かない、ていうあれだから、その推量は当たってたみたいだよ。

 で、今日やったこと。
 ハーバード図書館のサービスや業務について調査・報告するにあたり、候補としてリストアップしていたテーマを、項目ごとにExcelに入力して、それぞれの進捗度(未調査・下調査あり・取り組み中・近く取り組み予定・追加調査必要・執筆可能)、優先度(1-5の5段階評価)、重軽度(1-5の5段階評価)、調査方法の種別などをちまちまと付与していく、ていう。
 ちなみに、優先度と重軽度ってかぶってないか?とおっしゃる向きもあると思われますが、優先度5で重軽度2とかだと、3月までに必須で調査すべきテーマではあるんだけど、そんなに深追いせずにざぁっとでよかろう、ていうノリ。

 1日使って。

 性分だって、だから(笑)。

 で、あまりの「未」の多さに悪寒を覚える、ていう。
 まあその悪寒は、現状認識をすることができた結果のそれなわけだから、いいんだけど。


posted by egamihvu at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のつぶやき

 本、増えたなあ。

 どうやって持って帰ろう・・・。

 しかも、なんで日本語の本が増えてんだ、ていう(笑)。

 
posted by egamihvu at 10:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

ハーバード歳時記 〜江上は大変な街にやってきてたんだということを、9ヶ月経って思い知りました。〜

 そうか、江上が本当に苦労しなきゃいけないのは、「外国暮らし」じゃなくて「雪国暮らし」のほうだったんだ・・・。orz

20071213_13.JPG
20071213_11.JPG
20071213_07.JPG
20071213_06.JPG
20071213_04.JPG
20071213_02.JPG

 1時にはなんともなかったのに、2時前には「2時で帰っていいです」というお知らせがまわったよ。

 江上は福岡→京都なので雪については不慣れなのですが、細かくて、さらさらしていて、水分をたっぷり含んでて、あっというまに積もるという雪でしたよ、何て言うのかな?

 帰ってはこれたが、明日、行くのか!?

 長靴がいるよ。
 でもこの雪では、靴を買いに行く靴がない。




posted by egamihvu at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

公共広告機構からのお願いです。

 公共広告機構からのお願いです。
 お願いっつっても、別に難しいことではありません。

 最低限のメールリテラシーは身につけておいてください。

 人に物事を提案するときは、ある程度現状を整理してからにしてください。

 要望があるなら、遠まわしにほのめかすのではなくて、率直に述べてください。

 私はあなたと仕事をしてるんであって、生徒会活動とか恋愛ゲームとかをしてるんではありません。

 公共広告機構からのお願いでした。

 A(加減に)C。



 (追記:仕事の話です。仕事の。)

 
posted by egamihvu at 04:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

哈佛雪譜

 朝起きたら、外がさらにとんでもないことに。
 もはや写真をとる気力もないくらいに積もっていて、昼過ぎに誰かが雪かきしてくれるまでは、一歩も外に出られなかったよ。

 まあ、天気予報で「降るよ」て言われてたから、外に出るような用事は昨日すませといたんだけど。

 それでも、降り込められたまま一日部屋にいるのも悔しいので、午後になってちょっと外に出てみた。

 10秒で後悔。

 それでもなんとかがんばって近所のいつも寄るカフェに行ってみたら、大混雑(笑)。

 サンドイッチを食べたよ。

 この混乱の最中だから言えるけど、こっちへきて初めて、サンドイッチ類の注文のやりとりがまともにできたような気がする。

 とりあえずバジルソースの「basil」の発音だけは確認しておかなきゃな(答:bae'zl。バエザルとベイジルのまんなからへん。)ということと、ケープコッド(ボストンから南のほうにいったところにあるリゾート・港町)の”cod”が「鱈」を示すんだということを覚えておかないと、白身魚フライのサンドイッチという米国ではついぞお目にかかれなかったご馳走を注文し損ねるんだ、ということを、学んだよ。

 雪の中を歩いたせいで、足が冷えて、変な咳が出だしたので、ふつーに帰ることにするよ。


posted by egamihvu at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

哈佛雪譜

 朝起きたら、外がさらにとんでもないことに。
 もはや写真をとる気力もないくらいに積もっていて、昼過ぎに誰かが雪かきしてくれるまでは、一歩も外に出られなかったよ。

 まあ、天気予報で「降るよ」て言われてたから、外に出るような用事は昨日すませといたんだけど。

 それでも、降り込められたまま一日部屋にいるのも悔しいので、午後になってちょっと外に出てみた。

 10秒で後悔。

 それでもなんとかがんばって近所のいつも寄るカフェに行ってみたら、大混雑(笑)。

 サンドイッチを食べたよ。

 この混乱の最中だから言えるけど、こっちへきて初めて、サンドイッチ類の注文のやりとりがまともにできたような気がする。

 とりあえずバジルソースの「basil」の発音だけは確認しておかなきゃな(答:bae'zl。バエザルとベイジルのまんなからへん。)ということと、ケープコッド(ボストンから南のほうにいったところにあるリゾート・港町)の”cod”が「鱈」を示すんだということを覚えておかないと、白身魚フライのサンドイッチという米国ではついぞお目にかかれなかったご馳走を注文し損ねるんだ、ということを、学んだよ。

 雪の中を歩いたせいで、足が冷えて、変な咳が出だしたので、ふつーに帰ることにするよ。


posted by egamihvu at 05:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

星の影って、月食とかか?

 職場の方が、ボストン在住の日本人からなる合唱グループに入っておられて、その定期的な公演があるというので、行ってみたのですよ。教会的なところでしたよ。

 江上も、もうかれこれ7-8年前になりますが、京都でアマチュアの合唱団に入ってたことがあって、いまにして思えばあそこってめっちゃレベルの高いとこやったんちゃうのん、ていう感じで冷や汗を覚えるのですが、ブラームスのドイツ・レクイエムさんとか、ハイドンのメサイアさんとか、ベートーベンの第九さんとか、ひととおりのクリスマス賛美歌とか、そういうのを歌ってたですよ。なかなかに楽しかった想い出だよ。

 それで、時節柄こちらでもハイドンのメサイアさんをお歌いになったのだけど、こちらのはたぶん英語で、江上の覚えてたのはドイツ語だったので、いまいちノリきれなかった(笑)。残念。

 あと、前半は日本語の歌特集で、聴衆の人たちのために歌詞を英訳(こちらの学生さんが)してパンフに載せてたんだけど、例えば森山直太朗の「虹」という曲(あんましらなかった)はこんな感じ。

 僕らの別れを 誰かが出会いと呼んだ
 時は過ぎいつか 知らない街で 君のことを想っている。
 ↓
 Someone once called goodbys hellos.
 Time passes
 Someday I will find myself in a new town just thinking about you.

 ほお、なるほど。英訳すると「I will find myself」が補われるわけですなあ。「知らない街も」確かに「new town」だし。さすがに上手だなあ。

 と思ってると、「浜辺の歌」

 月の色も 星の影も
 ↓
 the light of the moon, the shadow of the star

 嗚呼、惜しい(笑)。そこは”the light of the star”とお答えいただきたかった。
 まあ日本人だって「星影」は10人中12人くらいは「shadow」にしちゃうだろうから、あれなんだけど。

 とにもかくにも、ひさしぶりにまったり過ごした夜でしたよ。



posted by egamihvu at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HVUdayです

 
 このblogは、トムとジェリーの真ん中の話をメインに、お送りしています。
 
posted by egamihvu at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HVUdayです

 
 このblogは、ちょっと待て、いつから日本はクリスマス・イブが休日になったんだ、と目を丸くしながら、お送りしています。


 
posted by egamihvu at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

ハーバード歳時記 〜「ガリレオ」のサブタイトル風に〜

 雪の日とそれ以降の当地の様子を、「ガリレオ」のサブタイトル風に表してみたよ。

 曇天る
 ↓
 降雪る
 ↓
 積雪る
 ↓
 除雪く
 ↓
 融解る
 ↓
 晴天る
 ↓
 放射つ
 ↓
 冷却る
 ↓
 凍結る
 ↓
 滑転る
 ↓
 尻濡る
 ↓
 憂鬱る

 
posted by egamihvu at 02:38| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

雪の女王

 帰り道。

 自分の背丈ほどにうず高く寄せ集められた雪が、かちんこちんのほぼ氷の塊になって、歩道の脇にどっしりと。

 ていうのが、歩道となく車道となく、大きいのから小さいのまで、いたるところにある。そいつらが占有してしまってるので、道がせせこましいったらありゃしない。
 しかも、大小・長短・広狭はあれ、どれもだいたいかちんこちんなので、例えば停めてあった車の前後両脇がそうだとしたら、あれ、この車、出れへんのちゃうの?というほどの”囲むフォーメーション”ぶり。

 これだけかちんこちんだと、江上が一時帰国から戻ってきても、でっかいほうの山はたぶんまだ残ってるんだろうなあ。

 と思って、ん、あれ。

 1月になってもかちんこちんのまま残ってるんなら、これたぶん、春までこのままってことやな。

 さっきの車は、春まで動けへんのか?

 ケンブリッジの公道は、春まで3割減の面積でやりすごすのか?

 雪国ってのは、日本もこんなんなんですか?



posted by egamihvu at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旅情司書の発動

 ボストン・ローガン空港にいるよ。

 50ポンドの荷物ふたつと、ふくらんだ肩掛けカバン。

 疲れた・・・。(早い(笑))
1219a.JPG1219b.JPG

 欧米のクリスマスシーズンはこれまで何度も経験しているので、この時期に日本に帰国することについてまったく”もったいない”的感情は持ってなかったのだけど、さすがにちょっと、あれ、もったいなかったかな?と当日になって思いつく感じにはなっているよ。

 いまはデトロイト空港で続きを書いているよ。

 日本では、ぜんぜん忙しいわけでもなんでもないんだけど、なんとなく、いくつかの予定がかぶるという感じになっているよ。もったいない。(←そっちはもったいない(笑))

 合計100ポンドの荷物の中には、宿題の紙ものがヤマと詰まってるので、がんばって勉強しまあす。

posted by egamihvu at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

HVUdayです

 
 このblogは、テラ豚丼なんか、こっちじゃ若い娘さんがぺろっとたいらげてるよ、と嘯きながらお送りしています。

 
posted by egamihvu at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の、関空に着いての第一声、シリーズ


 ・・・・・・暑っ。

 

posted by egamihvu at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

HVUdayです。

 
 このblogは、KYM(空気、読んだ上で、無視)で、お送りしています。
 
posted by egamihvu at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月31日

日本吃驚紀行


日中の暖かさが異常。

朝晩の冷え込みが異常。
プラス、通気性に富みすぎる日本の木造家屋。

久しぶりに帰国してみたら、ゴミ分別のルールが変わっていた。

ネット予約に門戸を閉ざす新幹線と、ネット予約が退化したJR西日本。

スタバのコーヒーが高い、そしてスモールサイズが試供品のように小さい。

"綾鷹"が存外に美味かった。

文献コピーに某図書館に行ったら、幽霊に出くわしたかのように驚かれた。(←あ、これは相手が吃驚(笑))

ニコニコ動画の一般的な周知度合いが、夏と比べて格段に高い。

無線LAN、どこ?

2007年の日本をふりかえる番組の内容が、だいたいわかる(笑)自分。

アメリカ人のフレンドリーさを懐かしんでいる自分。

公共の場所での独り言が増えてる自分。
(アメリカだと、バスの中とかカフェとか店で買い物中とかに、周りに日本語をわかる人がいないからっていうんで、「あつー」とか「甘っ」とか「あれ、ちょっと高い」とか平気で口に出してゆっちゃうクセがついてしまってて、それに帰国して気付かされた感じ。)

公共の場所で、周りの人たちの会話が日本語で聞こえて、意味がわかってしまうので、気が散って仕方ない、ていう自分。

posted by egamihvu at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。